● 音階ユニゾンで気をつけたいこと

150826

両手ユニゾンは、弾きにくいですね。
なんだか、合わない、ずれてしまいます。

キーっ!

ってなりませんか?

画像の曲、両手で三度平行奏の1オクターブの音階です。

見事に左手が遅れをとり、ずれて、音が抜け・・・

小2ちゃん、必死です。

原因は、「一生懸命弾こう!」という気持ちが強いからなのですよ。

え~~?なんで~?一生懸命弾いたら、どうしていけないの~?

とは言われませんでしたが。

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一生懸命だからね、手首にものすごい力が入ってしまうのです。
それで手首が落ち気味になります。

手首が落ちると、腕の重さで手首や指にブロックをかけてしまうので、コントロールが出来なくなるのです。

手首を少し上げて、力が入らないように上から・・・

と、彼女の左手に手を添えて、肩にも力が入らないよう、羽交い締めのような状態でやっておりましたら、感覚をわかってもらえました。

そしたら!わかったのが嬉しかったようで、その場で何度も繰り返して練習を続けていましたよ。

そしてね、びっくりするくらい、手首に力が入らなくなりました。

でも、この感覚をしっかりと身につけて欲しいので、次のレッスンまでやってきてもらいます。

と言ったら、ちゃんと納得してくれて、嬉しかった。

で、彼女了解の上で、「今日の状況」を載せます。

ブルクミュラー「進歩」前半

使用楽譜はこちらです。

 

 

お読みくださり、ご覧下さり、ありがとうございました。

荒井千裕 拝

 

 

◆ARAI CHIHIRO PIANO LESSON(荒井ピアノ教室)
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投稿者プロフィール

Chihiro ARAIピアニスト / ピアノ講師
香港在住24年。ピアニストでピアノ講師。
香港演藝学院のエレノア・ウォン教授に師事。
ピアノ・ソロ、ヴァイオリンとのデュオ、二台ピアノ、オーケストラとのピアノ協奏曲などの演奏活動をしながら、香港と日本で「体も心もラクにピアノを弾く」をモットーにレッスンをしております。