● 手首が落ちるから指がバタつく。だから手首を支えてあげる。

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手首が下がってしまい、1音(1指)打鍵するたび、全ての指がバタバタしてしまう小3Uちゃんです。

レッスン中は、私はずっと彼女の手首を支えています。

 

後手に、両手首をつまみ上げていたり、横から手を出して「これ以上落とさない!」を感じてもらったり、彼女の手に私の手をかぶせたり。

手首を支えていると、いかに手首に力が入っているかわかります。

その力を抜いてあげます。

そうすると良いのですが、これを自力でやり続けるには、小3ちゃんには厳しい忍耐です。

 

だからこそ、レッスンではやり続けなければなりません。

いつも連弾するのは、止まらずに紡いでいく事を知ってほしい=いつもいかに弾き直しが多いか、わかって欲しいからなのですが、それだけでは、足りません。

音楽的以前のお話で、まずは、手首問題の矯正が先決です。

 

というわけで、右手で彼女の手が落ちないよう支えつつの連弾です。

でも、支えてる私の右手も落ちてきたりしてイマイチです。

動画では、2週間前のもの(腕の支えなしのもの)と、一昨日のレッスンでの、腕を支えながらのものを繋げています。

支えているだけで、指のバタ付きがかなり少なくなっている事が、わかると思います。

もちろん、まだまだですが。

要するに支点の問題ですよね。

 

 

 

お読み下さり、ご覧下さり、ありがとうございました。

荒井千裕 拝

 

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投稿者プロフィール

Chihiro ARAIピアニスト / ピアノ講師
香港在住24年。ピアニストでピアノ講師。
香港演藝学院のエレノア・ウォン教授に師事。
ピアノ・ソロ、ヴァイオリンとのデュオ、二台ピアノ、オーケストラとのピアノ協奏曲などの演奏活動をしながら、香港と日本で「体も心もラクにピアノを弾く」をモットーにレッスンをしております。