● バッハ「シンフォニア第15番」を二台ピアノで(東京レッスン)

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6月19日の東京レッスンの記録です。

 

E子さんは、もともと香港教室の生徒さんでした。

毎週レッスンに来てました。

彼女はもともと、バッハが好きな女の子でした。

インヴェンション・シンフォニア・フランス組曲あたりは、学生時代に一通り勉強していました。

でも、ある日、私が言った一言が気になったのか、彼女は(も)「インヴェンション」をやり直す事を決意!

 

演奏力と、楽典力のバランスがイマイチだった彼女は、お勉強好き。
楽典も頑張ってました。(自力で。レッスン中に教えられる事/時間は限られているので、本を貸したりして、丸投げw)

インヴェンションを一通り、おさらいし直して、シンフォニアに入りました。

(その間にも、平均律をやったり、イタリアン・コンチェルトをやったり、半音階的ファンタジー&フーガをやったりしてました)

そしてこの日、シンフォニアの15番が仕上がりとなったので、同じように毎月 東京レッスンに来てくれている聴講仲間(飲み仲間ともいう)のY子さんに第二ピアノ(創作)を弾いてもらって、合わせてみましたよ。

第2ピアノの使用楽譜は、こちらです。

なんとね、良い波動の連鎖が起こり始めています。

この日、聴講していた中で、お二人が「私もやり直したくなりました!何番から始めたらいいですか?」とか、「はじめてバッハ、いい!って思った!やりたくなりました!」とか、言ってくれて♪

嬉しいのなんのって!

 

そうそう。

東京レッスンでお借りしているお部屋、グランドピアノが二台あるので、その場で弾きながら説明できるように、って、皆さんがレッスンに持ってくる曲の楽譜を、コピーして持っていくようにしています。
(暗譜してる曲は別として)

で、自分用に持っていたんですが、最初に1回通して弾く時、「こんな曲(譜面)だよ」と言う意味で、聴講している彼らに楽譜を渡したんです。

そしたら、食い入るように見て、後で話題になっていたのが、ベートーヴェンの「32の変奏曲」。

この時も、「ベートーヴェン、久々にカッコイイ!この曲いい!」って、聴講生たちの間で沸いてました♪

(弾いても弾いても終わらない・・・とも。汗)

いい仲間たちです!

 

 

お読み下さり、ありがとうございました。

荒井千裕 拝

 

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投稿者プロフィール

Chihiro ARAIピアニスト / ピアノ講師

香港在住24年。ピアニストでピアノ講師。
香港演藝学院のエレノア・ウォン教授に師事。
ピアノ・ソロ、ヴァイオリンとのデュオ、二台ピアノ、オーケストラとのピアノ協奏曲などの演奏活動をしながら、香港と日本で「体も心もラクにピアノを弾く」をモットーにレッスンをしております。