● バッハの指遣いを考える

 

作曲家の頭の中で鳴っていた音楽が、
楽譜にされ、今も私たちはそれを読み解いて、
演奏する事が出来ます。

作曲家の頭の中で鳴っていた楽器とは、
違う楽器で演奏する事もありますね。

バッハの作品は、その良い例だと思います。

昨年12月の第1回講座では末次克史先生のお話から、
同じ曲集に入っている曲でも、
この曲は、こういう点から、
チェンバロで演奏される事を想定して書かれたのでは?
とか、
この曲は、こういう点から、
もしかしたらオルガンで演奏されていたのかも?
などというお話を伺って、

 おおおおおおお!!!

   と、腹の底で静かに唸りました。
   (スタッフですから)

あの時、得た事は、喜びと共に
自分の中で消化され、
私の可愛い生徒たちに受け継がれています。

目の当たりにして知り得た事は、
大きな財産、たくさんの自分の引き出しになります。
実践できる引き出しです。

 

その第1回講座の直後に、末次先生が、

「次は指遣いに焦点を当てて!」

と仰ったのです。

 

ピアノを弾く上で、いつも悩ましい事の筆頭に、
指遣いを考える」事があると思います。

 

悩しすぎるから、これを無視する人も、
多いのだろうと思います。

 

でも、指遣いって、それ一つで、何かが変わる。
改善される事も、酷くなる事も、あります。

 

ただでさえ、指遣いを考えて、
音楽的に弾くのは、簡単ではないかもしれません。

 

それでも、作曲家が違えば、
もちろん、生きていた時代も違うわけで、
目の前にしていた楽器も異なります。

すると、どの作曲家も同じ考え方をするのは、
もしかしたら、短絡的すぎるのかも、しれません。

 

バッハとショパンの指遣いの考え方は、
 同じでいいのだろうか?」

 と、末次克史先生は言われています。

 

さぁ、あなたも一緒に、バッハ指遣いの考え方を
検証してみませんか?

 

一方的に教わる、受信型の講座ではありません。

あなたにも、指遣いを考えて書き込みをしてもらう
ワークショップ型です。

 

是非!この機会に、指遣いの考え方を、
落とし込んでみましょう。

 

開催日時:2017年8月6日(日)13時から
場所:スタジオ ピオティータ(東京都 杉並区)
受講費:5,000円

講座終了後、ご希望の皆様で懇親会予定(参加費は受講費とは別になります)。

ご予約・お問い合わせ:荒井まで。
メール chihirohk@gmail.com もしくは Facebook のメッセンジャー、
Facebookのイベント・ページで承ります。

 

 

 

 

お読み下さり、ありがとうございました。

荒井千裕 拝

 

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投稿者プロフィール

Chihiro ARAIピアニスト / ピアノ講師
香港在住24年。ピアニストでピアノ講師。
香港演藝学院のエレノア・ウォン教授に師事。
ピアノ・ソロ、ヴァイオリンとのデュオ、二台ピアノ、オーケストラとのピアノ協奏曲などの演奏活動をしながら、香港と日本で「体も心もラクにピアノを弾く」をモットーにレッスンをしております。