● 2音間スラーの打鍵は、動きは1つ!

150817

画像の中に、大事なことが2つ、あります。

1つは、画像1段目の右手。

鉛筆で○で囲ってある「4分休符」です。

ここは、「息を吸って、次の打鍵に向けて準備するところ。

もう1つが、表題の「2音間スラー」です。

「2分音符+4分音符」に、スラーがついていますね。

この2音の打鍵をするための動き=アクションは、「ひとつ」です。

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スラーの1音目(2分音符)打鍵で腕を落としたら、そこで動きを止めず、次の音に向かっていく。
そして2音目(4分音符)打鍵で上がる=上へ抜けていく。

この動作は「一連」、ひとつの動きです。

これを、1音ずつで、動作を分けてしまうと(それぞれで止めてしまうと)、繋がらなくなります。

また、2音目(スラーの終わりの音)で、手が抜けなくなると、

4分音符ではなくなってしまう危険大!
4分休符がなくなってしまいます。

だから、2音間スラーの打鍵は、2音で1つの動き!

ということを、忘れないでね。

 

使用楽譜はこちらです。

お読みくださり、ありがとうございました。

荒井千裕 拝

 

 

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投稿者プロフィール

Chihiro ARAIピアニスト / ピアノ講師
香港在住24年。ピアニストでピアノ講師。
香港演藝学院のエレノア・ウォン教授に師事。
ピアノ・ソロ、ヴァイオリンとのデュオ、二台ピアノ、オーケストラとのピアノ協奏曲などの演奏活動をしながら、香港と日本で「体も心もラクにピアノを弾く」をモットーにレッスンをしております。