● 音の方向が同じものでグルーピングすると、推進力が出る

150821

 

この長い8分音符フレーズ。

拍を感じすぎて

「レファレド」「シファレド」「シファレド」「シレシソ」「ラシラソ」「ファラファミ」・・・

と生真面目に弾いていくと、何が言いたいのかわからなくなります。

いえいえ、生真面目が悪いわけでは、ないんですよ。
真面目とか、頑張るとかは、良いことです。

ただ、このフレーズは、拍ごとにオシリ振って行進するわけじゃ、ないのですね。

 

 

゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚

 

 

では、どうしたらいいでしょう?

 

「グルーピング」とは、捉え方のことです。

「ファレドシ」「ファレドシ」「ファレドシ」「レシソラ」「シラソファ」「ラファミレ」・・・と、捉えていくのです。

すると、音の方向性が はっきりしてくるのです。

 

その音は、どこに向かっていくのか?って、とても大事。

もちろん、曲によりフレーズにより、いろいろですよ。

 

推進力を出すには、音の方向を見てグルーピングすると、いい!

 

 

お読みくださり、ありがとうございました。

荒井千裕 拝

 

 

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投稿者プロフィール

Chihiro ARAIピアニスト / ピアノ講師
香港在住24年。ピアニストでピアノ講師。
香港演藝学院のエレノア・ウォン教授に師事。
ピアノ・ソロ、ヴァイオリンとのデュオ、二台ピアノ、オーケストラとのピアノ協奏曲などの演奏活動をしながら、香港と日本で「体も心もラクにピアノを弾く」をモットーにレッスンをしております。