● レジェーロでスタッカートって、どんなだろう?

o0550041413445171378

「ピアノ(p)」で「レジェーロ」で「スタッカート」での、和音二つ。
しかも低音ではなく、高音です。

どう弾いたらいいだろう?

スタッカートの打鍵法も、一つじゃない。
状況によって変わってきます。

曲調でも変わる。
音の高さや、スタッカートが付いている元の音の長さも見て、考える。

もちろん、強弱も。

スタッカートだけでも、いっぱい考える余地があるのに、強弱では「ピアノ」の指示が。

その上「レジェーロ」です。

体重がない感じ、軽さって、どうやったら感じられるだろう?

体重が全然ないとは言わないけれど。

子供達に想像できることって、何だろう?

妖精?

シャボン玉?

お父さんのタバコの煙?(違う違う違う。きっと違う)

それは、「ほわほわっ」とした感覚だろうか?

それとも、「ふっ」(あるいは「すっ」)と上がっていく感じだろうか?

何かを感じてみたい。
何かを感じさせたいね。

感じることができたら、それを腕で再現してみようか。

腕から指先までは「ワンピース」だよ。
動きは一つね。

関節で止めてしまわないで。
関節は、ただの「バネ」の役割。

さ、どんな軽さ?
感じたことを教えてね。

お読みくださり、ありがとうございました。

荒井千裕 拝

 

◆ARAI CHIHIRO PIANO LESSON(荒井ピアノ教室) クラス・メニュー

香港教室*毎週の定期レッスン
香港教室*3〜4歳ちゃんのためのプレピアノ・クラス開講
香港教室*単発レッスン
香港教室*平日午前の主婦クラス
香港教室*自宅にピアノがない方のためのレッスン
香港教室*土曜午後限定 月2回コース

東京レッスン(毎月一回)
Skypeレッスン(世界中どこからでも♪)

投稿者プロフィール

Chihiro ARAIピアニスト / ピアノ講師
香港在住24年。ピアニストでピアノ講師。
香港演藝学院のエレノア・ウォン教授に師事。
ピアノ・ソロ、ヴァイオリンとのデュオ、二台ピアノ、オーケストラとのピアノ協奏曲などの演奏活動をしながら、香港と日本で「体も心もラクにピアノを弾く」をモットーにレッスンをしております。