● 同音連打をレガートで弾く方法

o0550027113654512758

 

8分の6拍子、アンダンテ。
右手は単音で、左手は和音での同音連打。

 

右手は全て指を替えて弾く指示に加えて、スラー。

左手は特にスラーがあるわけでも、レガートで、と書かれているわけでもないけれど、スタッカートではない。

 

無意識に弾いてしまうと、すっかりスタッカートがあるかのように、弾んでしまう。
そうなると、8分の6拍子=2拍子感覚ではなく、まるで3拍子のように聴こえてしまう。

じゃ、どうしたらいいんだろう?

 

鍵盤から指が離れない、鍵盤についたままの感覚を持って弾いてみましょうか。

或いは、鍵盤を全て上げてしまわない。

 

右手は「ドドドド」を「5→4→3→2」と、指を替えていくけれど、それも、まるで滑らせるようにして、鍵盤が上がりきらないところで弾いてみる。

「5」から「4」の指へ、「4」で打鍵するまで「5」の指は鍵盤から離れない。

優しく「なぞる」「なでる」ように。

無料メールマガジンのご案内

ピアニストでピアノ講師の荒井千裕が、あなただけにお送りする無料メールマガジンです。

ピアノ練習法・打鍵・体の使い方や精神コントロールについて、ここだけのお役立ち情報をお届けしていますので、是非登録してみてくださいね。

メールアドレス

配信停止は、いつでもできます
迷惑メールは一切配信されませんので、ご安心くださいね

powered by まぐまぐ!