● トリルの途中で指かえが滑ってしまう時は?

o0640037712782391963

 

トリルの先に、少し音程が離れた音が控えている時、トリルの途中で指を替える必要があります。
(その方が次の音が取りやすいから)

しかし、その指かえをするために、トリルが最後まで綺麗に弾けず、滑ってしまったり弾ききれない事があります。

そんな場合はどうしたらいいか?

 

それは、「拍にのる」「拍を意識する」ことです。

 

「どれどれどれどれらーーーーー!」

と一気に突っ走ってしまうと、トリルの果ての和音までが綺麗な音で出ない事も。

「どれどれ」「どれどれ」と軽く、乗り直してあげる
(決して「切る」という意味ではありません。)

あくまでも、「軽く」がポイントです。

のりすぎると変なアクセントが付いてしまいますから。

自分の中でわかる程度で「のる」、拍を意識する!です。

 

 

お読み下さり、ありがとうございました。

 
荒井千裕 拝
 
 
◆ARAI CHIHIRO PIANO LESSON(荒井ピアノ教室) クラス・メニュー

香港教室*毎週の定期レッスン
香港教室*単発レッスン

東京レッスン(毎月一回)
Skypeレッスン(世界中どこからでも♪)

投稿者プロフィール

Chihiro ARAIピアニスト / ピアノ講師
香港在住24年。ピアニストでピアノ講師。
香港演藝学院のエレノア・ウォン教授に師事。
ピアノ・ソロ、ヴァイオリンとのデュオ、二台ピアノ、オーケストラとのピアノ協奏曲などの演奏活動をしながら、香港と日本で「体も心もラクにピアノを弾く」をモットーにレッスンをしております。