● 手前へ引かず、上げて奥へ

o0550040113770466612

 

装飾音が付いてスラー、レガートで弾くとなると、

和音でスラー、レガートで弾くとなると、

途端に息が止まって苦しくなってしまう。。。

なぜ、鍵盤に「しがみついて」「息をする事を、忘れてしまう」のだろう?

 

トランポリンのように、

柔らかいソファーのように、

沈む弾力を感じたら、自然に逆らわないで、

上がってこよう。

 

手を、指を手前へ引いてしまわず、
上げて、奥へと。

 

息は吸ったら、吐こう。

吸って吐く、そしてまた吸って吐く。

その繰り返し。

 

動きも呼吸も、ずっと回っていくもの。

手の動きもね。

 

 

お読み下さり、ありがとうございました。

荒井千裕 拝

 


◆ARAI CHIHIRO PIANO LESSON(荒井ピアノ教室) クラス・メニュー

香港教室*毎週の定期レッスン
香港教室*単発レッスン

東京レッスン(毎月一回)
Skypeレッスン(世界中どこからでも♪)

投稿者プロフィール

Chihiro ARAIピアニスト / ピアノ講師
香港在住24年。ピアニストでピアノ講師。
香港演藝学院のエレノア・ウォン教授に師事。
ピアノ・ソロ、ヴァイオリンとのデュオ、二台ピアノ、オーケストラとのピアノ協奏曲などの演奏活動をしながら、香港と日本で「体も心もラクにピアノを弾く」をモットーにレッスンをしております。