● それぞれに物語がある

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dog story by Celeste

 

 

もしかしたら、その表面から見えるもの・感じるものだけを拾っていないだろうか?

もちろん、「見る」コト、「感じる」コトは、大事。

だけど、どんなモノにも、どんな曲にも、

「物語」が、ある。

あなたは、今 向き合っているその曲の「物語」を、語れるだろうか?

あなたの目の前にあるそのマグカップから、どんな「物語」を想像できるだろう?

曲は、作曲家が何かを伝えたくて、何かを表したくて楽譜にしたもの。

作曲家自身が、それぞれの作品に物語を持っているだろう。

それを推し量るも良し。

その楽譜から、鳴らした音の響きから、自分なりに感じた物語を作るも良し。

問題は、それを誰かに伝えられますか?  ということ。

私たちは、それを「伝える」役割を担っている。

同じ曲でも、演奏者が違えば、違う物語になるだろう。

一般的な常識では考えられない物語(表現)だったとしても、説得力があれば、伝わる。

評価(好き嫌いの判定を下される)は、その後の話で、まずは伝えることだ。

伝えるためには、自分の中に、きちんと「物語」がないとね。説得力あるものは、伝わらない。

今日は、どんなお話を伝えましょうか?

 

お読み下さり、ありがとうございました。

荒井千裕 拝

 


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