● ラクに体を使って弾くコツ、キーワードは「ワンピース」

o0500037413784837368

ARM IN ARM by RayMorris1

 

ピアノを弾くのは、「指先だけの仕事じゃない」。

もちろん、ピアノの鍵盤に触れるのは、「指先」だ。「指先の点や面」だ。

だけれど、その指先だけを意識して打鍵を続けていると、あなたは次第に、腕のだるさ、首筋の凝り、肩周りの気だるさ、眼球の奥の疲れを感じるだろう。

意識を変えてみましょう。

あなたの指は、手首に繋がり、それは肘まで繋がり、

でも、そこで終わりではなく、肩まで繋がっている。

もっと言うと、背筋まで。

でも、ひとまずは、肩の付け根から指先までが、

ワンピースだ!と意識することです。

だって実際、繋がっているのですから。

どうして手首から先だけ、もしくは指の関節から先だけに、意識を向けてしまうようになったのでしょうか?

しんどくなるのは、指先ではないのに。

上の画像のように、あなたには、背中から指までつながる「羽」が生えていることを、強くイメージしてね。

バカみたいって思う?

でも、これがイメージできるかどうかは、とっても大きな差になります。

忘れないで。

ラクに体を使って弾くコツ、それは

私の腕は、ワンピース!

 

お読み下さり、ありがとうございました。

荒井千裕 拝

 


161217flyer2ameblo
 
 
ベルギー在住ピアニスト・チェンバリストの
末次克史氏による
 
 
12月17日(土)開催。
 
ご予約受付中。