● トレモロの弾き方は、バタバタさせない

 

 

トレモロって、なんか、弾きにくい?

トレモロって、なんか、弾けてる気がしない?

トレモロって、なんか、疲れる?

 

 

トレモロに限りませんが、どうも

「うまく弾けてる気がしない」(「うまく弾けない」を含む)場合、

バッサリ言うと、

「弾くの、頑張り過ぎてるねん」

   なのです。

 

 

一生懸命やるのは、悪いことじゃ、ありません。

でも、「一生懸命やる」のと、「頑張る」のは、同類じゃ、ないからね。

 

何故かと言うと、「頑張る」と言うと、身も心も!「力が入る」のよ。

 

 

さ、上の画像のようなトレモロちゃん。

文章より早い、6秒で解説します!

 

トレモロ辛い!弾きにくい!

という方の多くは、動画の前半のような、

「バタバタ弾き」をしてます。

 

同じ音を繰り返し弾くのに、

その指先が鍵盤から離れてしまうということは、

それだけ運動量が増えるわけです。

自分から、運動量を増やしに行ってるわけです。

  それ、必要ないですよ。

 

 

動画の後半のように、指先をなるべく鍵盤から離さず、弾く。

鍵盤から離さないと言っても、決して

鍵盤に執着しているわけではありません。

 

指先の一点が鍵盤に「触れてるかな〜?」程度です。

この感覚を持って打鍵すると、脇の下が「ふわっと」して、

二の腕・肘・手の甲が軽くなるのが、

上から吊られているような感覚になるのが
わかると思います。

 

 

それだけで、いいの。

難しく考えないでね。

 

 

 

 

お読み下さり、ありがとうございました。

荒井千裕 拝

 

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投稿者プロフィール

Chihiro ARAIピアニスト / ピアノ講師
香港在住24年。ピアニストでピアノ講師。
香港演藝学院のエレノア・ウォン教授に師事。
ピアノ・ソロ、ヴァイオリンとのデュオ、二台ピアノ、オーケストラとのピアノ協奏曲などの演奏活動をしながら、香港と日本で「体も心もラクにピアノを弾く」をモットーにレッスンをしております。