● 合わないなら、合わない原因を見つけよう!

 

なんか、ずれるっ!

 と言う、訴え。

うんうん、ずれるんだ、なぜぇ?と、
気付き、その状態を認められたの、えらいよ。

「まぐれで外れた」わけじゃ、ないからね。

まぐれは、何回も続かないから、ね。

 

 

「合わない」なら、まず、

「合わせよう!」と、意識するところから。

 

では、どうして合わないんだろうね?

それを探って見よ。
ここはね、ずれやすいの、確かに。
でも、原因がわかれば、合わせられるからね。

 

※ もし、「あなた」だったら、
 どんな原因が考えられるでしょうか? ※

 

まず、右手を見てみましょ。

「レラファレ」「ドラミド」・・・って弾いていく時、

「レラファレ」の第1音を「1」で弾くよね?

だけど、4音目の「レ」では、「2」に変えるよね?
そうでないと、次の「ドラミド」・・・

 

 うわっ!変えるんだ!変えてないっ!

 

それじゃ、弾きにくいよね、左手とズレるよね、
打鍵のタイミングがズレるんだもの、そもそも。

 

 あ〜ぁ・・・そういうことかぁ・・・

  って小5ちゃん。指番号まで目に入ってなかったね?

でも、気付けたから、いいよ。
いつも指遣いが書いてあるとは限らないしね。
それに、指遣いが書いてあっても、
その指遣いが必ずしも、あなたに合ってるとは限らないから。
だから、先生、一緒に考える。ね。

だけど、さ、まず、自分で

「なんかズレる!」

って今回、気付いたのは、まず、えらいよ。
今までだったら、スルーしてたよね。

 

一歩前進!えらいえらい!

そしたら今度からはさ、

「なんかズレる!」

って気付いたら、「どうしてだろう??」

って、考えてみようね。
考えても考えてもわからなかったら、
一緒に考えるよ、もちろん♪

 

 

お読み下さり、ありがとうございました。

荒井千裕 拝

 

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投稿者プロフィール

Chihiro ARAIピアニスト / ピアノ講師
香港在住24年。ピアニストでピアノ講師。
香港演藝学院のエレノア・ウォン教授に師事。
ピアノ・ソロ、ヴァイオリンとのデュオ、二台ピアノ、オーケストラとのピアノ協奏曲などの演奏活動をしながら、香港と日本で「体も心もラクにピアノを弾く」をモットーにレッスンをしております。