● 段階が上がるのを、想像する

 

楽譜は横に読んで行きますよね。

「模様読みする」などと言う事も、あります。

 

まさにそれです。

視覚から得られるものを、感じて見ましょ。

 

画像のように、同じリズムで始まるフレーズが、
3回、段階を上げて登場します。

 

こんな時は、

1、今いる所で前を見る。

2、姿勢を正して、少し遠く(上)を見る。

3、立ち上がって(或いは、何かに乗って)
 もっと遠くを見る(視野を広げる)。

  といった感じです。

 

段階が上がるのを、
自分の視覚的に想像しちゃいます。

 

すると、呼吸も、
表すものも、自然と変わってくるでしょう。

・目の前のものを見ている時の「無意識呼吸」。
・少し前(上)を、ハッとするように見る時の呼吸。
・遠くを、視界が開けたところを見渡すような、大きな呼吸。
 (山頂から見渡す光景、山脈や高原を見渡す時)

 

楽譜から得られる「視覚」
「絵的なもの」を、うんと感じましょ。
うんと、想像しちゃいましょ♪

 

 

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お読み下さり、ありがとうございました。

荒井千裕 拝

 

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投稿者プロフィール

Chihiro ARAIピアニスト / ピアノ講師
香港在住24年。ピアニストでピアノ講師。
香港演藝学院のエレノア・ウォン教授に師事。
ピアノ・ソロ、ヴァイオリンとのデュオ、二台ピアノ、オーケストラとのピアノ協奏曲などの演奏活動をしながら、香港と日本で「体も心もラクにピアノを弾く」をモットーにレッスンをしております。