● 保持音があっても、回転させる

 

この画像の左手のように、
拍頭の音を保持しながら
続く音を弾いて行く時。

そんな時も、腕の回転を使いたいです。

保持音の場合、

「押さえておかなきゃ」と思ってしまうと、

打鍵したら、落ちたままになりやすいでしょう。

落ちたまま=鍵盤にしがみついてしまう

 =無意識で引っ張ってしまう。
  固まってしまう。

 

 

画像に「⤴︎」の書き込みがありますが、
今思うと、逆ですね。
「⤵︎」です。

打鍵したら上げて回して行くよ、こうやってね・・・

 と生徒ちゃんに説明して体感してもらった時に
 書き込んだのです。

でも、保持する音の打鍵で立ち上がって、
時計回りに回転させながら弾いていくので、
視覚的には「⤵︎」ですね。

って、文章で説明するのは難しいです。
ややこしくて、ごめんなさい。

 

 

どちらにせよ、打鍵で落とし切らない。
動きは止めない。
腕のしなやかな回転を使って
まるでそのついでのように
弾いて行くと、
音も綺麗だし、腕もラクですよ。

(相応しくない表現があったら、ごめんなさい)

 

 

 

◆ 荒井千裕ピアノ・リサイタルのご案内

 荒井千裕ピアノ・リサイタル
 ピアノでワクワクの旅
 開催日時:9月3日(日)14時〜
 場所:代々木の森リブロホール

 チケット一般:4,000円
  中・高校生:3,000円
  小学生以下:2,000円
 ご予約受付中です!

 

 

お読み下さり、ありがとうございました。

荒井千裕 拝

 

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投稿者プロフィール

Chihiro ARAIピアニスト / ピアノ講師
香港在住24年。ピアニストでピアノ講師。
香港演藝学院のエレノア・ウォン教授に師事。
ピアノ・ソロ、ヴァイオリンとのデュオ、二台ピアノ、オーケストラとのピアノ協奏曲などの演奏活動をしながら、香港と日本で「体も心もラクにピアノを弾く」をモットーにレッスンをしております。