肩甲骨を意識してみよう!

 

肩甲骨を意識してみる*その1は、先日配信したメールマガジンの記事です。

メルマガで配信した記事は、メルマガで完結すれば良いのに、
こちらに引っ張ってきた理由は、画像を見て頂きたかったからです。

 

ピアノを弾いて行く時、
そのフレーズに合わせて=音の動きに合わせて
手を回転させながら弾いていくと、
打鍵がラクになります。

その上、音が分断されにくいです。

その「回転」とは、
目に見えて手が(腕が)回転している弾き方もありますが、
目に見えない動き=内なる動き
 =体の内側での動きの場合も、あります。

また、「回転」と言っても、メルマガにも書きましたが、

「手首の回転」だけなのか、
「肘を使った回転」なのか、
「腕全体の回転」なのか、

なら、その回転させる意識は「どこから」なのか?

と、意識する部位によっても、
弾きやすさや、脱力の具合も変わってきます。

しかし、それを言葉で(文章で)伝える時、

「回転を使って」と言った場合、

捉え方は人により、場合により様々です。

伝える方は「腕全体」「肩から」「肩甲骨から」と言ったつもりでも、

「手首の回転(だけ)」と捉えられると、
それは全く違うものになってしまいます。

力の逃し具合も、全く変わります。
呼吸も。

だから、伝える時には、ちゃんと相手を見て、
わかるように、理解出来るように伝える事を、
怠ってはいけない、と思っています。

思うは(云うは)易し なので、いつも注意が必要ですね。

 

さて。

それでね、いろんなケースがありますが、

是非、肩甲骨を開くことを、意識して欲しいな、と思います。
チャレンジです。
その感覚を、知って欲しいな、
体感して欲しいな、という事です。

良し悪しとか、どんな場合に使えるとか、
そういうのは、今は横に置いておきます。

 

「肩甲骨を使う」「肩甲骨を開く」

という事についても、それだけを言うと、


この可愛い天使の、小さな
自分の背中に付いていて、
それを羽ばたかせる事を、
イメージする人も、います。

 

そして、

こちらの大天使のように、
大きな羽が、わさっわさっ と、
肩甲骨から動いている感じを
イメージする人も、います。

どちらが良いとかじゃなく、
どちらもイメージして見て、
その時の、肩甲骨の開き方、動き方、
そして、そこから肩・上腕・肘・下腕・手首、そして
指先へとエネルギーが伝って行くのを、
感じて欲しいな、と思っています。

どちらの天使の羽も、
(どちらの肩甲骨の開き方のイメージも)

それに相応しいフレーズがあります。

手首に焦点を当てた回転と、

肩甲骨に焦点を当てた回転では、

 何がどう違うのか?

是非、体感してみて下さいね。

 

 

感性を大事に!
体をラクに使って、楽しくピアノを弾けるお手伝いをしています。

 

 

Please follow and like us:
無料メールマガジンのご案内

ピアニストでピアノ講師の荒井千裕が、あなただけにお送りする無料メールマガジンです。

ピアノ練習法・打鍵・体の使い方や精神コントロールについて、ここだけのお役立ち情報をお届けしていますので、是非登録してみてくださいね。

メールアドレス

配信停止は、いつでもできます
迷惑メールは一切配信されませんので、ご安心くださいね

powered by まぐまぐ!