● 「間合い」を作るのは、「呼吸」

 

画像の下の段、
中央あたりに「sostenuto」と書かれている所。

「ピアニシモ」になって、クレッシェンドしていく。
その時、音域が下がります。

それって、どんな感じかしら?
何を想像できるかしら?

「隠れるような感じ」・・・

「隠れたところから、
 少しずつ、のぞくような感じ。」

突然「ひゅっ!」と立ち位置が低くなる、
慌てて身を隠す、小さくなる、そんな感じかしら?

それなら、「呼吸」なしでは、
難しいわ。

 

あなたが突然、誰かに見つからないように
身をかがめて小さくなる/隠れる時って、
どんな呼吸をしているかしら?

思い起こして、再現してみましょう。
その時の呼吸を。

その呼吸が、
ココに相応しい「間合い」を作ります。

それは、決して大げさな「間」ではありません。
タイミング」です。

 

そして次のこんなところも。

「Tempo I」に入る所。

ここに向けて、息は吸っていく。

肩が上がる吸い方ではなく、
腹、もしくは背中の下の方に
息を入れていくような、感覚です。

 

適度の「間合い」を作れると、
弾きやすく、
聴きやすくなります。

その適度の「間合い」を作るのは、
それに相応しい「呼吸」です。

そんなことを伝える。
レッスン風景から。

 

 

お読み下さり、ありがとうございました。

荒井千裕 拝

 

◆ARAI CHIHIRO PIANO LESSON(荒井ピアノ教室) クラス・メニュー

・香港教室*毎週の定期レッスン
・香港教室*単発レッスン

東京レッスン(毎月一回)
Skypeレッスン(世界中どこからでも♪)

練習法や講師挨拶文例などの電子書籍

無料メールマガジンのご案内

ピアニストでピアノ講師の荒井千裕が、あなただけにお送りする無料メールマガジンです。

ピアノ練習法・打鍵・体の使い方や精神コントロールについて、ここだけのお役立ち情報をお届けしていますので、是非登録してみてくださいね。

メールアドレス

配信停止は、いつでもできます
迷惑メールは一切配信されませんので、ご安心くださいね

powered by まぐまぐ!
スポンサーリンク