● 人の振り見て我が振り直せ

Looking back by Alpstedt

人様の、失敗を目の当たりにする事が、あるでしょう。

 

それを「失敗」と言っていいかどうかは、

状況によるでしょう。

 

音楽で身近な所だと、例えば発表会やコンクールで、

他人様が弾いているのを聴いていて、

 

「あ、今 間違えたね」と指摘したり、

 

演奏が終わってから

 

「あの人、ミスが多かったね」とか

「弾き直したね」とか

 

なんか、こう、負の要素ばかりに着眼して

ずらずらと並べて話してしまう人が、います。

 

「人は(自分の)鏡」 なのでね、

そういう事ばかりに着眼して、人様を見ている

という事は、自分自身に対しても、そう。

本当に大事な、深い所を追求するに至らず、

表面的なコトしか、見えていない。見ようとしていない。

と言うことです。

 

人様に対して、そのように見てしまうから、

自分も、人様から同じように見られる事を恐れるのです。

 

 

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人様が、何か負と思われる事をした時、

それは我が身に起きた事と思って、

 

「どうして、そうなったのだろう?」

「どうやったら、それを回避できたのだろう?」

 

と、考えていきたいですね。

その方が、賢明でしょう?

 

人の振り見て我が振り直せ

 

一生の課題のひとつです。

 

 

 

お読み下さり、ありがとうございました。

荒井千裕 拝

◆ARAI CHIHIRO PIANO LESSON(荒井ピアノ教室)
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投稿者プロフィール

Chihiro ARAIピアニスト / ピアノ講師
香港在住24年。ピアニストでピアノ講師。
香港演藝学院のエレノア・ウォン教授に師事。
ピアノ・ソロ、ヴァイオリンとのデュオ、二台ピアノ、オーケストラとのピアノ協奏曲などの演奏活動をしながら、香港と日本で「体も心もラクにピアノを弾く」をモットーにレッスンをしております。