● 努力の差

 

努力」すると言う事は、
素晴らしい。

だけど、勘違いしやすい危険なワードであり、
行動であるとも、思う。

つまり、努力の方向を間違えているのに
気付かず猛進しがちだ、と言う事。

 

だから、時に「引き算」が必要になる。

本当に必要な事は何か?
確かに効果があると、わかっている事はあるのか?

はじめのうちは、
何をどうすれば良い方へ向かうか
未知数だから、
いろいろやってみるだろう。

それは、可能性を広げるのだから
良い事。

 

でも、やっていくと、
次第にそれらが良いのか
不要なのか、見えて来る。

そうしたら、不要な努力を手放す
引き算が必要になる。

ここで往生際が悪いと、
いつまでも無駄な努力をする事になる。

 

さて、人には日々積み重ねられる事に
限度がある。

単発的になら、ちょっとしんどくても
頑張れるだろう。

でも、日々続ける・積み重ねるというのは、
長期的視野で見なければ、
続かない。

だからこそ、引き算なのだけど。

 

それでも、いつもより、
少し調子が良くて、
余裕がある時も、あるだろう。

そんな時は、是非とも、
いつもより、一つ多くの何かを
やってみたい。

 

逆の時もある。
ちょっと調子が良くない、
余裕が無くて、
いつもの量さえ、出来ない時もある。

 

だから、余裕がある時は、
一つ多く、手がけていきたい。

この小さな事の積み重ねは、
後に、大きなものになっている事に
気付く時が来る。

 

何れにせよ、
人は機械じゃないからね。

努力の仕方には、気を付けたい。

 

さ、今日もワクワクの1日を☆

 

 

お読み下さり、ありがとうございました。

荒井千裕 拝

 

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投稿者プロフィール

Chihiro ARAIピアニスト / ピアノ講師

香港在住24年。ピアニストでピアノ講師。

香港演藝学院のエレノア・ウォン教授に師事。

ピアノ・ソロ、ヴァイオリンとのデュオ、二台ピアノ、オーケストラとのピアノ協奏曲などの演奏活動をしながら、香港と日本で「体も心もラクにピアノを弾く」をモットーにレッスンをしております。