ピアノの弾き方にはいろいろこだわって習ったり調べたりするのに、ペダルの踏み方については何故かちゃんと習う機会がない事が多い。かくいう筆者も子供の頃の先生方から教わった記憶はありません。

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でもね、ペダルの踏み方だって1つじゃないし、踏み方1つで響きは多種多様に変わります。足の疲れ方だって変わってくるのですから、この際ちゃんとペダルの踏み方を知っておきませんか?

ペダルの踏み方ってどうするの?を解消しよう!

ピアノを習っていると、そのうち「ペダル」を踏む(使う)事になります。ピアノのペダル、はて、どうやって踏むのかな?ピアノの弾き方は習っても、ペダルの踏み方までちゃんと習っているでしょうか?(習ったでしょうか?)

ペダルの踏み方も、いろいろあるんですよ。ペダルの技術は、耳も鍛えながらで、決して易しい事ではありません。細かい事は(タイミング含め)先生に手取り足取り教えてもらうのがベストですが、なかなかレッスンでペダリングまで教えて頂く機会がないでしょう。それなら自分でも練習するのに役に立つ本がありますよ。

ペダル・テクニック基礎編 ピアノの美しい響きと表現のために

堀江真理子編著の「ペダル・テクニック 基礎編 ピアノの美しい響きと表現のために」

以下のような構成で説明されています。

  • レガートペダルの練習
  • 非和声音を含む旋律でのペダルの練習
  • バスの動きを生かしたペダリングの練習
  • 浅く素早い動きのペダリングの練習
  • メロディを歌わせるためのペダルの練習
  • 曲想にあったペダルの踏み方
  • シフトペダルを使った音色作り

その他、アップライト・ピアノでのペダルの構造や、ペダルの歴史などの話もあります。(アップライトピアノとグランドピアノのペダルは、ちょっと使い方や効果が違うということも知っておきましょうね)

この本には写真や譜例を用いて わかりやすく書かれていますのでオススメですよ。

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こちらの本には、続き(応用編)があります。

ペダル・テクニック応用編 ピアノの美しい響きと表現のために

堀江真理子編著「ペダル・テクニック 応用編 ピアノの美しい響きと表現のために」

こちらはさすがに「応用編」。前者の本より、少し上級のペダル技術を学ぶ事になります。

「作品の時代や様式の違いによるペダルの踏み方」「音の高さ」や「アーティキュレーションの違い」によるペダルの踏み分け方。そして、あまり使われる事のない、グランドピアノの真ん中のソステヌート・ペダルの使い方についても学べます。

 

ちょっと、ペダルの踏み方に付いても知っておきたいな、とか、もう一度 理解したいな、と思われたら、これらの本はとても参考になります。

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