心と体を楽にしてピアノを弾くピアノレッスン受付中❗

ピアノ・レッスンにつきまして。

8月のピアノ・レッスンは、コロナを考慮して1日3名限定。

お日にちはご相談に応じます。

ご希望の方はこちらをクリックして詳細ページをご覧ください。

オンラインや動画でレッスンも❗

ピアノを弾くなら美しい音を出すためにピアノ演奏法の基本を知っておこう!

この記事は約3分で読めます。

ピアノ演奏法の基本とは?なんだろう?ピアノを弾くのは楽しいけれど、もしかして私、ピアノの弾き方まちがっていないかしら?手の形ってこれでいいんだっけ?椅子の座り方は?位置はどうなんだっけ?

あなたはピアノを弾いていて、ふと不安になったり悩んでいることはありませんか?

o0200028612517076205

ピアノ演奏法の基本「美しい音を弾くために大切なこと」中山靖子著

あなたがピアノを演奏する上で、基本って何だっけ?私の弾き方、これであってる?っていう不安を解決しちゃいましょう!

今日はこの「ピアノ演奏法の基本〜美しい音を弾くために大切なこと」の紹介を。まず目次から見て参りましょう。

「ピアノ演奏法の基本」の目次

第1章:美しい音のために
 **ひとつの美しい音
 **レガートとスタッカート
 **さまざまな奏法

第2章:正しく演奏するために
 **本質的な事柄について
 **ピアノを学ぶということ

第3章:ピアノ演奏の伝統について
 **私の師事した先生たち

あなたが気になる章はありましたか?「美しい」とか「正しく」とか、どういう事なんだろう?

美しい音をイメージするとは?

この「ピアノ演奏法の基本」には、美しい音をイメージする事について、こんなふうに書かれています。
ピアノ以外でも、声楽の正しい発声法は、体を力んで声を絞り出すことではありません。

良い発声とは、おなかと胸の深いところから出た息が声帯を自然に振動させ、鼻の奥を通して頭の方へ共鳴させた時に生まれるものです。

ピアノを弾く場合にも、ただ一音の発声法とも言うべき発音法から始めて、その後、細かい事を覚えて行く方法が良いのだと思います。

ピアノは鍵盤を押せば「音」は出ますよね。

でも、考えなしに、音のイメージを持たずに不用意に弾いてしまうと、美しい音が出ることも
あるかもしれないけれど、それは「まぐれ」で、時に汚い音も出ます。

どんな音が欲しいのか、ということをイメージするのは凄く大事。

この項には、「作曲家にふさわしいタッチのイメージ例」の図が載っていますから、イメージしやすいでしょう。

タッチの際に気を付ける3つの事

では、ピアノを弾く時・タッチに気をつける3つの事をご紹介します。それは

  1. タッチする前(指が鍵盤に触れるその前)
  2. タッチの瞬間
  3. 指が鍵盤を離れるとき

この3つの事についても、「ピアノ演奏法の基本」の中で、たくさんの写真が掲載されており、詳しく説明されています。

1.の「タッチする前」に気を付けるべき筆頭は、
深く息を吸って上体をリラックスさせる」ことでしょう。

2.の「タッチの瞬間」、この根本の動きは
「手の自由な落下」だと書かれています。

自分の事は、意外とわかりにくいかもしれません。私もよく、師匠から「ただ腕を落とすだけ」と言われたもの。しかし、自分ではただ落しているだけのつもりでいても、どこかに余計な力が入っているのも、よくある事。

指摘されないとわからない事って、ありますよね。

スポンサーリンク

他にも様々な事が細かく説明されていますが、ここで語るのはやめておきます。

この「ピアノ演奏法の基本」には、写真や図・楽譜例がふんだんに掲載され、とてもわかりやすいですよ。

正しい座り方に始まり、様々なタッチの方法、音色の作り方、譜読み、暗譜の仕方、練習方法など内容は多岐に及んでいます。

しかし、本は厚くはなく(どちらかと言うと、薄い)、実に読みやすいの。

学習者の方も、指導者も、気になる方は是非、手にとってご覧ください。

ジョセフ・レヴィーンのピアノ奏法の基礎とは何なんだ?
ジョセフ・レヴィーンのピアノ奏法の基礎とは何なんだ?
心と体をラクにする東京ピアノレッスン
心と体をラクにするピアノレッスンを東京で開催。埼玉・千葉・神奈川もご相談に応じます。
タイトルとURLをコピーしました