金持ちと貧乏の分かれ道があるって知ってた?金持ち父さん貧乏父さんを読んで軌道修正して幸せになろう!
もう随分昔に発売された本「金持ち父さん貧乏父さん」。発売された当時は結構ブームになったので、既に読まれた方もいるでしょう。ふと書棚から出てきたので懐かしく手に取りました。
「金持ち父さん貧乏父さん」という本は、ロバート・キ ...
幸せになりたかったら読むといい斎藤一人さんの「魔法の言葉」とは?
言葉には「良い言葉」と「悪い言葉」がある。あ、悪い言葉=汚い言葉、という意味ではなくてね、なんだかその言葉を発してしまうと、気分が悪くなるような、周りの空気を落してしまうような、そんな言葉の事。
思えば私は いろんな事がう ...
2月13日は、ピアノ経験者なら懐かしいブルクミュラーの命日
2月13日は、ピアノを習った経験のある人なら懐かしいであろうブルクミュラーの命日です。
ピアノを習ったことがある人なら、ブルクミュラーの作品を1曲は弾いたかもしれませんね。
友達が弾いているのを聴いてあこがれて ...
ドビュッシーの作品を総合的に知りたいなら持っておきたいオススメ本を紹介
2018年は、フランスの作曲家クロード・ドビュッシーの没後100年でした。
作品と向き合う時、どんな人がその曲を作ったのかな?
どんな背景があったのだろう?という事は、出来る限り知っておく方がいい。
少しで ...
青柳いづみこ氏の「ドビュッシーとの散歩」はめちゃ面白い!オススメの本
2018年は、フランスを代表する作曲家クロード・ドビュッシーの没後100年。
ドビュッシーの作品が取り上げられる演奏会やイベントも多く開催されました。ドビュッシーに関係する書籍や楽譜もいろいろ出版されたでしょう。
ピアノ学習初期に出会うバイエルさんってどんな人だったの?
ピアノを習った事がある人ならきっとその名前を知っているだろう、ピアノ教則本でお馴染みの「バイエル」。
フェルディナント・バイエル(1803-1863)は、ドイツの作曲家でピアニストです。
7月25日は、このバイ ...
フランス印象派の代表ドビュッシーを知るなら伝記を読んでおこう!
本日は、フランスの作曲家クロード・ドビュッシー(1862−1918)の子ども向けの伝記をご紹介しましょう。
2018年はドビュッシーの没後100年の記念年でした。
2018年は過ぎてしまいましたが、ドビュッシー作品 ...
さぁ、1音の世界を満喫しよう!三枝(みえだ)隆のピアノの響きを楽しもう!
ピアノのおけいこを始めたばかりだと、1音の出し方から始まり、両手で何か弾けるようになるまでは少し時間がかかります。
それは仕方のない事ですが、小さな子どもにとって、もしかしたら「つまらないこと」になってしまうかもしれません。 ...
ヘンレ新版ベートーヴェン作曲「エリーゼのために」について
ピアノを弾く者も弾かない人でも、ピアノで「エリーゼのために」と言えば、聞いたことがない人はいないのでは?
というくらい、あまりに有名な「エリーゼのために」は、御髪振り乱す肖像画が印象的なドイツの作曲家、ベートーヴェン様の代表作 ...
トバイアス・マテイのピアノ演奏の根本原理はピアノ弾きに超オススメの良書!
ピアノ演奏の根本原理?何だか難しそうなタイトルの本ですよ。
しかも本の装丁からしても、中身が難しそうに感じるのは私だけ?
でもね、これがビックリするくらい、わかりやすいの。
その上、ピアノを演奏する上で本当 ...