● ブルクミュラー「せきれい」を二台ピアノで小2ちゃんと

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レッスンの記録です。

小2のMちゃん、このブルクミュラー「せきれい」には、かなり時間をかけました。

 

前奏と中間部の後半に出てくる「両手でアルペジオの転回」、これがこの曲の要です。

和音としての転回形は、今までもバーナム・テクニックなどでやってきました。
しかし、それをアルペジオで(崩して)弾きつつ、どんどんポジションを移動していくというのは初めて。

 

なので、何週間か、この部分を「和音化」しての練習に費やしていました。
和音化する→パッと素早く移動。

この移動する時、大事なのは「正しい音を弾く」だけじゃなく、「正しい指使い(手指のポジション)」に瞬時に反応する、という事です。

 

正しい音を鳴らすだけなら、全ての形の和音を「1.3.5」の指で弾いてしまえばいいこと。
小さい子供にとっては、その方が「単純」です。(本当は、音と音の幅は、それぞれの和音で異なるので、大人の私から見ますと、凄技!と思ってしまうのですが)

でもこれは癖付け。
和音を「1.3.5」の指で弾いたり、「1.2.5」の指で弾くというのは、パターンがあるわけですから、はじめにキッチリ使えるように致します。

なぜ「1と3」じゃなく、「1と2」の指を使う方が良いのか?も、もちろん、わかってもらえるようにお話ししますよ。

「決まりごとだから」じゃ、子供はソッポ向きます。

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というわけで、ブルクミュラー「せきれい」、二台ピアノで合わせてみましたよ。
言いたい事はいっぱいあるかと思いますが。

彼女は頑張りました!

 

 

生徒の使用楽譜はこちらです。

第2ピアノの使用楽譜は、こちらです。 (残念ながら、今はもう絶版です)

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