ピアノを弾いていると、音を読むのは難しくないし、弾くのも技術的にそう難しくはない気がするのに、どう表現していいかわからなくなる時はありませんか?

湯山昭「ポップコーン」から

気持ちよく音は降りてきたのに、あれ?なんで上がるんだろう???そんな事をご一緒に考えて参りましょう!

音の方向転換は、気持ちが変わるサインだと覚えておこう!

湯山昭「ポップコーン」から

楽譜は横に読んでいきますよ。だから「模様読み」なんて言うのを聞いたことはありませんか?

音符の動きはまるで、波の動きようになっています。いろんな音の動きを「波」に例える事が出来ますよ。その

音の波の動きが転換する時というのは、「何か」がある!と思ってみましょう。そう、サインですよ!

気持ちが変わるサインが教えてくれる事

音の動きが変わる事、つまりそれまでとは音の動きが逆行して行きます。(たとえそれが僅かの間でもね)

この画像、もう一度この画像を出しますね。

湯山昭「ポップコーン」から

でも、この画像の右手がそれまでの動きと逆行しているものです。

このフレーズでは、右手の動きはスタッカートで二度ずつ降りてきますよ。ところが拍子が変わって、動きは逆行します。そしてアーティキュレーションも、変わるのがわかるでしょうか?それまではスタッカートだったのが、2音間に付けられるスラーへと転じていますよ。

動きの方向が転じるのは何故か?と考えて見よう!

このように、スタッカートで下降してきた右手の動きあ逆転して上昇、しかもそれまでのスタッカートとは違うアーティキュレーションになった時に必要な事とは何かを考えてみましょう。あなたはこんなケースで、何が必要だと思いますか?

それはね、

その転換点に入る時に、「改める」「入り直す」という事。

動きが転じた時に必要な事は何か?を考えてみよう!

では、動きが変わった時に、それを演奏で反映するためには、何が必要かを考えてみましょう。何が必要かと言えば、

新たな呼吸が必要になります。

新たな呼吸が必要なら、それを伝えるにはもっと「分かりやすい」「伝わりやすい」演奏をする事が求められるでしょう。。

では、どうやって呼吸するのか?

という事は、なかなか文面だけではお伝えしにくく、レッスンでお伝えしたり、一緒に考えて体感して頂いたりしています。

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