ピアノで音に命を与えよう!

音には いろんな種類がありますね。

あったかい音
柔らかい音
キラキラした音
透明感のある音
艶っぽい音
突き刺すような音
弾ける音
冷たい音
深い音
厚い音
曇った音
モヤっとした音
。。。。。書ききれません。

 

これを、単純にざっくりと二つに分けると、

「綺麗な音」と「汚い音(キツイ音)」になるでしょうか。

 

もの凄い爆音なのに、キツかったり汚くはなく、
ずしん!と腹の底に響いてくるような音もある。

かと思うと、モノに石を投げつけるような、
モノが壊れる(壊される)ような、痛い音も、ある。

スポンサーリンク

 

今日はちょっと、「明るい音」について考えてみましょうか。

もちろん、「明るい音」と言っても、いろいろありますね。

今、あなたが発する音は、明るいのか?暗いのか?
 という事に焦点を絞って、聴いてみましょう。
 聴き分けてみましょう。

自分で自分の音を聴き分けられなければ、
音色を変えて弾く事も、
それを聴いている方に伝える事も、難しいでしょう。

「(なんとなく~)明るい明るい~♪って思って弾いてる~ん」

 それだけでは、そういう音は出ないかも、しれません。

 

まず、打鍵に意識を置いてみましょう。

指先の、ほんの一点で打鍵してみましょう。
指の腹を多く、鍵盤に触れないように。

そして決して、打鍵した指を落としたままには、しないでね。
 音の生命力が消えてしまいます。

上半身は、鍵盤に覆いかぶさるように持っていかない。

音を上へ上へ!と飛ばすイメージを持って、
打鍵と同時に手首を柔らかく使えると、尚良いです。

 

今日は、ピアノに向かったら、まず、いつものように弾いてみる。
1フレーズで十分です。右手だけでいいです。

できれば長調の曲がいいです。
(今日は、明るさを感じたいので)
ペダルを使わない方がいい。
まずは、素の音を聴いてみましょう。

そして上に書いたように、弾いてみてください。
指先と耳に神経を集中させてくださいね。

きっと、違いを感じられることでしょう。
まずは、自分が出す音の違いを感じるところから。

 

※ この記事は、メールマガジンの過去の記事を
  加筆訂正しました。

メールマガジンはこちらです。

ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

無料メールマガジンのご案内

ピアニストでピアノ講師の荒井千裕が、あなただけにお送りする無料メールマガジンです。

ピアノ練習法・打鍵・体の使い方や精神コントロールについて、ここだけのお役立ち情報をお届けしていますので、是非登録してみてくださいね。

メールアドレス

配信停止は、いつでもできます
迷惑メールは一切配信されませんので、ご安心くださいね

powered by まぐまぐ!
スポンサーリンク