ピアノを弾く上で、弾きにくさを感じたり次第に腕に違和感を持つものに、トリルやトレモロがあるのではないでしょうか?

そんなトリルやトレモロを、ラクに弾く事が出来るのなら、あなたはどうしますか?今日は、ピアノでのトリルやトレモロをラクに弾く方法をご一緒に考えてみましょう。

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トリルやトレモロをラクに弾こう!

ではいきなり本題へ。ピアノでトリルやトレモロを弾く時のポイントは、手の高さと親指に気をつけろ!

トリルって?

トリルは、楽譜には「tr.」と音符の上に書かれています。「シ」にトリルが付いているなら、その伸ばしている拍の間「どしどしどしどしどし・・・」と弾き続けるもの。(どしどし・・・の量や速さはケースバイケース)トリルとは、隣り合う音を交互に弾いて行く事です。

トレモロって?

トレモロは、いわば「トリルのお仲間」。トリルとび違いは、交互に弾くのが隣り合う音ではないという事です。

こちらを楽譜の例としてあげてみましょう。これはリストの「エステ荘の噴水」の一部ですが、、、

最後にビデオの中で説明していますが、私はビデオの中で「トリル」と「トレモロ」の弾き分け、と言っていますが、私が「トレモロ」と言って弾いているのは、実際は「重音トリル」の事です。

重音トリルとは?

重音トリル」(私がビデオの中で「トレモロ」と言っているもの)はこんな楽譜になっています。

これは、メンデルスゾーンの「ロンド・カプリチオーソ」の一部。

どちらか一方の手に、これらトリルやトレモロが入ると、もう一方の(主にメロディ)手で奏でる方のコントロールが効かなくな場合があります。トリルやトレモロではない方がメロディ(歌)。メロディをより一層「聴く」事が出来てトリルやトレモロの存在を忘れられると良いのですが、ついトリルやトレモロを弾く事に必死になってしまいがち。

それが故、トリルやトレモロの方が音量が出て、トリルやトレモロ幾つに対してメロディの音符を一つはめる!というような意識にとらわれて、テンポも急激に遅くなったりします。

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動画で解説:トリルやトレモロの弾き方

トリルやトレモロを弾く時に、つい必死になってしまい音量やバランス・テンポのコントロールが難しくなる問題。このあたりを、動画で少し説明させて頂いています。しゃべり下手ですが、ご容赦ください。

あくまでご参考までにね。あなたがピアノでトリルやトレモロを弾く時、少しでもラクになりますように。

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