なんだかイマイチ面白くない、なんだか表現がぱっとしないような気がする・・・なんでだろう〜?って感じることはありませんか?

演奏には「あなたが聴いているもの」が反映されます。あなたが聴いているものが、聴いてくれる人に伝わります。はっきり言えば、あなたが聴いていないものは音には現れないし、誰にも何も伝わりません。ぐさっ。

じゃあ、どんな風に気を付けたらいいのでしょうか?

二度の動きに気を配る

右手も左手も、気を付けたら、もっと素敵になりますよ。そのポイントは2点。

  1. 各小節の終わりまで気を抜かない!
  2. 二度音程の動き(トリル)は1音1音、声を出して歌うように

是非この2点を意識してみましょうね。

スタッカートがあるのとないのはどう違う?

そこに「スタッカート」があるの、気付いてる?どうしてそこに「スタッカート」があるんだろう?その音にスタッカートがあるのとないのでは、どんな風に聴こえ方が変わるだろう?

どんな風に、気持ちが変わるだろう?どんな風に、状況が変わるだろう?

ねぇ、弾き分けしてみて。どう違う?自分で感じてみて。

ねね、なんでそこにスタッカートがあるんだろうねぇ?まず、あなたが感じること・考えてみることが大事です。まずはそこから。

あなたが聴いているものが伝わる!

例えばこの画像のようなケースです。

もし、あなたが、こんなフレーズを弾くとしたら、どこを気にするでしょうか?何を聴きますか?何を聴きながら弾きますか?

どこに意識を置くか? 
どこに意識を置いて聴くのか?
どこに意識を置いて弾くのか? が、とても重要です。

それは、あなたが意識した事が、そのまま、聴いてくれている人に伝わるからです。

あなたが意識していない事は、お客様には伝わりません。あなたが聴いていない音たちが、お客様に「繋がり」として聴こえる事は、ありません。

あなたが大事にしてあげるから、あなたが意識して気を使ってあげるから、何か輝きを放って伝わるのです。

画像のケース、まず右手を聴くでしょう。では、右手の上の音?下の音?どちらをより聴くのでしょう?左手は特別意識して聞かずに弾くのと、何かを意識して聴いてあげるのでは、何かが変わるのでしょうか?

さぁ、実験です。体感した事、あなたが感じた事が、あなたの音楽を創ります。

あなたが何を感じているのか?意識しているのか?それがあなたの音楽を創る!

  • 二度音程の動きがあったらその動きをうんと感じてみよう!
  • スタッカートの有る無しで聴こえ方はどう違うんだろう?
  • あなたは何を・どこを聴いているのか?聴いているものが現れる

楽譜に書いてあるから何となく弾いていませんか?何故そこはそのように書かれているのか?考えてみる。感じてみる。「どうして?」と好奇心を持ってみる。それがあなたの音楽をもっともっと豊かにしますよ。

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