あなたが今弾いているその曲、そのフレーズは「何調」か知っていますか?曲の途中で「調号(#や♭の付き方)」が変わる=転調することがありますが、何調に変わったのかわかって弾いていますか?

今弾いているのは何調なのかを理解するだけで、音の並びや動きが理解しやすく予測しやすくなり、覚えやすくなりまんすよ。

その曲、何調かわかってる?

あなたは、今あなたが弾いている曲が何調なのか、わかっているでしょうか?ただ何となく、調号(#や♭)が付いている音だけ確認して弾いていませんか?

その曲の、どこから何調に転調しているのか、理解していますか?曲の始めと終わりは、同じ調でしょうか?

弾く前に、ちょっと確認しましょう。理解しておきましょうね。それだけで音読みのミスも理解も減りますよ。どんな音が並んでいくのか・どんな和音構成なのか、予測しやすくなります。

覚えにくい伴奏形を覚える方法

ショパン「バラード第1番」から

右手の動きが同じでも、左手の音型が微妙に違う…覚えられへんわ~~~!何なに????何が一体どうなって、こんなフクザツなのん?と頭を抱えてしまう事はありませんか?(実はこの曲、過去に何人もココを覚えるのに「ムリッ!覚えられない!」モードになっていました。)

右手のフレーズが繰り返される時、左手も全てが同じままで繰り返される事は、少ないです。では、前とどう違うのか?じっくり、楽譜を読んでみましょう。

「音が違うのは、わかった!だけど、違うのはわかるんだけどー!」

音の動きが違うことがわかったら次にやること

では、その音が変わってる所の前後を見てみましょう。

ショパン「バラード第1番」から

ほら、この画像のように、左手の内声は、前後でちゃんと音階ラインになってますよ!これは、立派なメロディの登場です!それがわかれば、もう忘れられません!

こうやって、覚えにくい伴奏形は、その中にある動きの法則を探してみましょう。覚えやすくなるばかりか、楽譜を読むのが・弾くのが楽しくなりますよ。

何調か理解して、音が動いているラインを探すと覚えやすくなる!

  • 今弾いている曲・フレーズは何調か理解するよう務める
  • ただの伴奏型だという思い込みを捨てて、動いているラインを探す

それだけで譜読みは早くなりますし、覚えやすくなります。譜読みも弾くことも、楽しさが倍増しますよ。

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