自分の苦手な動きをやっている時、弾き難いところを部分練習している時、自分でも滅茶苦茶、腕に力が入ってるのがわかります。きっと指が不自然な、正しくない動きをしているからでしょうね。。。

そういう部分を脱力して弾けるようになったら、本当に正確に弾けるようになるんだろうなぁ。って思ったことはありませんか?今日は、複雑な動き、苦手な動きを練習する時に上手く脱力する方法って特別にあるのか?考えてみましょう。

複雑なフレーズを弾く時に脱力する方法

複雑な動き、苦手な動きを練習する時に上手く脱力する方法って特別にあるのでしょうか?ありますよ。肝は鎖骨の下です。

鎖骨の下、肩に近い方のくぼんだ場所で、そこを「ぐりぐりすると気持ちいい」という場所です。ここに意識を集中してくみましょう。

苦手な事を弾く指先や、楽譜を読む目と脳ではなく、意識は鎖骨下へ。ここを「ラクにする~、ラクにする~、あぁ、シヤワセ~♪」という感じでね。弾きながら、弾いている最中ずっとです。

正確には、この鎖骨下の力が抜けた状態の時、鎖骨下や肩・腕・背筋、そして首の後ろのあたりが、どのような状態になっているのか?その状態をしっかりと理解して記憶してください。

そして、その複雑なフレーズを弾く時に、鎖骨下の力が抜けた状態を思い出し、再現するよう意識してみましょう。その状態を「複雑なフレーズ」を弾いている間中、保つことを意識できれば、大丈夫ですよ。

私はコレができるようになってから、腕が「大根おろし」をしている時の状態になることは、なくなりました。

・・・この感覚を掴んで頂けるでしょうか?掴んで頂けますよう、祈っております!

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今日の音楽:毛利蔵人「期待に胸は弾む」赤毛のアン劇中曲

「赤毛のアン」は、小説もアニメにもどっぷりはまっていました。

以前も「赤毛のアン」の主題歌についてお話しましたね

今日は、毛利蔵人氏作曲の「期待に胸は弾む」をお送りします。アニメ「赤毛のアン」の劇中曲でした。アニメ「赤毛のアン」の主題歌とエンディングテーマは三善晃先生の作品ですが、アニメの劇中で流れる音楽は三善晃先生のお弟子さんの毛利蔵人氏が手がけました。なんと100曲を越えているのだそうです。

今日はそんな中から「期待に胸は弾む」。アンがめちゃめちゃワクワクして胸を弾ませて瞳を輝かせている姿が、鮮やかに思い出されます。

懐かしいなぁ・・・

最後にお知らせです。

チェンバロから考えるバッハ講座Vol.3 装飾音の考え方〜講座のご案内

ベルギー在住鍵盤楽器奏者の末次克史先生による「チェンバロから考えるバッハ・ピアノ奏法の可能性〜Vol.3 バッハ・装飾音の考え方〜」ワークショップのご案内です。

2018年7月15日(日)13時〜

東京都杉並区のスタジオ・ピオティータさんにて

講座参加費:5,000円

ピアノとチェンバロを使ってのワークショップです。

詳細はこちらのページをご覧ください。お問合せ・ご予約はわたくし荒井がメールで承っております。

chihirohk@gmail.com

荒井千裕ピアノ・リサイタルのご案内

今年も東京でリサイタルを開催させて頂けることになりました。

毎年好評の「お話と映像とピアノ」のコラボレーションも、今回は「おんがくの絵本」としてバージョン・アップ!ドビュッシー没後100年の今年は、プログラムもドビュッシーの作品づくしです。

2018年9月2日(日)15時開演

東京南麻布のセントレホールにて

チケット代は以下の通りです。

  • 一般:4,000円
  • 中・高校生:3,000円
  • 小学生:2,000円

ご予約はこちらをクリックして開かれるページで承っております

セントレホールでお会いしましょう!

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