心と体を楽にしてピアノを弾くピアノレッスン受付中❗

2020年7月のピアノ・レッスンにつきまして。

7月のピアノ・レッスンは、コロナを考慮して1日3名限定。

お日にちはご相談に応じます。

ご希望の方はこちらをクリックして詳細ページをご覧ください。

オンラインや動画でレッスンも❗

ピアノでの突然の強弱変化の付け方

この記事は約3分で読めます。

ピアノ(p 弱く)からクレッシェンド(だんだん強く)の指示もなく突然フォルテ(f 強く)になったり、その逆でフォルテから突然ピアノになったりという強弱の変化は、一体どうやったらいいのでしょうか?

ベートーヴェン「悲愴ソナタ」第1楽章から

例えばこんな画像のようなところです。こんな時、あなたならどうしますか?気持ちに変化があるのだろうか?その変化は時間をかけて起こるのか、それとも突然タガが外れるたように起こるのかなぁ?

ピアノからフォルテシモだとはいえ、不自然になったり爆弾を投げたような叩くような音にするのはどんなものだろう?

今日はそんな事を考えてみましょう。

突然の強弱のコントロールの仕方

さてベートーヴェンの「悲愴ソナタ」第1楽章の序奏です。ここは「ピアノ(p)」のフレーズから、瞬時に「フォルテシモ」になるよね?と生徒くんに促してみたら、生徒くんはフォルテシモのトコロから、体当たりで直球勝負に出ちゃいました(笑)。

こんな風に突然フォルテシモになるところは身体で弾きに行かないでね。音が硬くなっちゃうよ。こういう時はね、そこで息を吸うんだよ。息を吸うのはゆっくりじゃないよ。素早く「ふっ」と吸ってね。

身体の上というか、胸とか肩で息を吸おうって思わないこと。吸った息をおなかに落とすような感じでね….と生徒くんへ伝えた所で

「あ!クラリネットと同じですね!」と返してきた。

そうそう。そうだったね。キミはクラリネットもやってるんだよね。センセもキミくらいの時にクラリネットやってたんだよ。わかってもらえて嬉しいよ。

スポンサーリンク

ピアノでの強弱変化は呼吸を意識すると弾きやすくなる!

息を吸う時にはね、おなかに吸った息をストン!と落とし入れる感じで、その息を溜めておくと、下半身がどっしり安定するでしょ?するとさ、肩から腕って、自由になるんだよ。(と、やってみる)

だけどね、肩とか胸のあたりに息を吸う感じになると、上半身がキュッて固まっちゃうの。そうなると、動きが制限される感じになっちゃうんだよね。

「あ、ホントだ」と生徒くん。反応が早い!

だから、ここで息を吸う時は、素早くお腹にストン!と落とす感じでね。吸う場所(タイミング)がずれると、うまいこといかないよね。

ココだよ。(って正確には画像の息継ぎの書き込みよりちょっと前です。右手の休符のトコロ。)

この小節だけで、気を付けポイントはいっぱいあるけど、まずは呼吸。殆んどの事は、呼吸のタイミングでコントロール出来ます。うまくいかないな、と感じたら、呼吸を忘れていないか?気にかけてみてくださいね。

ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

【ブログをメールで購読】

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

1,130人の購読者に加わりましょう

心と体を楽にするピアノ奏法をメルマガでお届けします。
ピアノ奏法
Chihiro ARAIをフォローする
心と体をラクにするピアノ演奏法

コメント

タイトルとURLをコピーしました