心と体を楽にしてピアノを弾くピアノレッスン受付中❗

2020年6月のピアノ・レッスンにつきまして。

6月のピアノ・レッスンは、コロナを考慮して1日3名限定。

お日にちはご相談に応じます。

ご希望の方はこちらをクリックして詳細ページをご覧ください。

オンラインや動画でレッスンも❗

ピアノで音の息遣いを伝えるポイントと演奏のコツ

ピアノでユニゾンのフレーズを弾く時、あなたは何を感じるかしら?何を考えたり意識したりするでしょうか?

 もし、今まであまり感じたり意識する事なくピアノを弾いていたのなら、今日は少しだけ感じたり意識してみませんか?何かが変わるかもしれませんよ。

空間を感じとると、音の息づかいを伝えられる!

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ユニゾンで始まる画像のフレーズの第1音は、あなたにとってどんなイメージかしら?

あなたがイメージしたその音の響きを「十分に味わって」みましょうか。それが、その音にふさわしい長さ。

2分音符でタイになっていますね。そして動いて行くフレーズは、

「どらみし」「どらみし」と取らず、

「みらしど」「みらしど」…と捉えてみてはどうかしら。

 音と音の「空間」を、もっと感じよう。すると、それぞれの音が空間を動いていく様がわかる。音の息づかいを伝えられますよ。

頑張らないのがピアノ演奏のコツ。ポイントは「聴く」こと

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アーティキュレーションに気を配って練習してきたのがよくわかる演奏をしてくれた生徒。

えらいね、よく気をつけて練習してこれたね。本当にえらいよ!さて。そこまで出来るようになったらね、もっとステキになるからね。

今ね、あなたはすごく「頑張って」ピアノを弾いているよね。見てて、聴いていて、すごくよくわかるよ。だけどね、これからは、頑張らないで弾いてみようか。あなたはもう、頑張らなくても弾けるよ。

今ね、頑張って弾いているからね「頑張ってるよー!」っていう音が出ているの。頑張ってピアノを弾くと、どうなっていると思う?

伴奏が ウルサイ(^.^)せっかくの歌がね、かき消されちゃってるの。もったいないでしょ。

だからね、ピアノを弾く時のコツは

  • 頑張って弾かない
  • 歌を もっと聴いてあげる

この2つだけ、気をつけて弾いてご覧。

そうそう!ほら、もう抜群にステキになったよ。1週間、これだけを気をつけて練習しておいでね。

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ワクワクして音楽を読もう!

この画像のような所は、「場面転換」のところ。画像の1小節目、繰り返しの「カッコ2」の小節です。

この曲はセクションの変わり目がアウフタクトになっている事が多い。その合間に「休符」があるというのは、ものすごくわかりやすい合図。

舞台やバレエ公演なら、ここできっと
照明がパッと落ちて舞台セットが一瞬と思う早さで変わってしまう所でしょう。

それは、ワクワクするところ。次、どんなふうになるんだろ?なんだろ?何が出てくるんだろ?わー!気持ちがはやる~~~!って感じです。

それをね。楽譜は読んだら先が見えます。先が見えちゃいますよね。だーかーら!ワクワクして音楽の先の展開を読んでいこうよ~!

棒読みじゃなくてね、ワクワクしたいよ~!そしてね、ワクワクしてしっかりじっくり先を読むと。

その新しい始まりが「はじめから飛ばしていくのか」、それとも「はやる気持ちをおさえていくのか」、きっと気持ちがよくわかりますよ。

今日のピアノ動画*バッハ「平均律第1巻第23番BWV868」

ティブレイクは、バッハ様の「平均律第1巻第23番BWV868」ロ長調を。

 

ピアノで音の息遣いを伝えるポイントと演奏のコツのまとめ

  •  ピアノで音の息遣いを伝えるポイントは、音が伸びる空間を十分に味わう事!
  • ピアノは頑張って弾かないのがコツ
  • 音は並べるものではなく、ワクワクして次の展開を伝えよう!
  • 最大のコツは、あなた自身が出す音を、あなたがうんと味わって慈しんで聴いてあげることですよ!
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