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もっと音を開放してみない?あなたもピアノの音も自由にするもの、教えます

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あなたはピアノを弾く時、どんな姿勢をしているでしょうか?

背中を伸ばさなきゃ!と思っていませんか?「姿勢を正す」という考え方は良い事だと思います。悪いことではないですよね。でも「姿勢を正す」って「日本人だなぁ」「日本人らしいなぁ」と思うの。

もしかしたら、あなたは「せねば」という思い込みにとらわれていませんか?

  • 姿勢を正したら良い音が生まれるのかしら?
  • 姿勢が良かったら体はラクなのかしら?

先日のレッスンで共通していた事がこの「ピアノを弾く時の姿勢」について。今日はあなたもご一緒に考えて、実践してみましょう。

自分の前を広くとって、ゆったりしよう!

先日のレッスンでお話したことから一つだけ、シェアしますね。それがピアノを弾く時の姿勢について。

あなたは普段、どんな風にピアノの前で座っているでしょうか?もしかして、椅子に座ったら背中を正してはいませんか?そうだとしたら、あなたが背中を正している時の腹部の緊張感はどんな感じでしょう?肩周りは?もしそのように座っているなら、「ふっ」と軽く息を吐いてみて下さい。

「ふっ...」、どうかしら?少し肩の力が抜けたような気がしませんか?腰回りの(腹部の)緊張感はさっきとどう違うかしら?もしかしたら、あなたにとってはその姿勢は「だらしない姿勢」と感じるかもしれません。でもそれは猫背という程ではないし、周りから見てだらけている程でもないんですよ。

大事なのは、あなたの緊張感を解くこと。不要な力を、ピアノを弾く前から体にためておかない事です。背筋を伸ばす=身体に緊張感を持たせている=ちゃん(しゃん)とする!は、力が入っている状態だと自覚出来るでしょうか?

ピアノに向かっていかない

少し、ピアノとあなたとの空間を「ゆったり」とってみましょう。今までとても姿勢が良かったあなたからすると、ピアノが遠い・離れすぎと感じるかもしれません。 でもね、ピアノに向かい過ぎると、 音が直接的になり過ぎたり打鍵したまま音が伸びずに終わってしまいます。腕も自由に使えなくなりますよ。

少し、あなたの前の空間をゆったりとって、息を吐き出して呼吸を整えてみましょうね。あなたの音が響いていくのをちゃんと聴いてあげましょう。あなたが出す音の響きを目で追えるようになる、というのを想像するのも良いかもしれませんよ。

今日のピアノ動画*ショパン「プレリュード」Op.28-7

ティブレイクは、胃腸薬のコマーシャルのイメージが強い、ショパンさまの「プレリュード」Op.28-7 イ長調をお送りします。

Prelude Op. 28-7 by Chopin

短いながらも、なかなか素敵な曲ですよね。

ゆったりした空間が、あなた自身も音も自由にするよ!のまとめ

  • ピアノに向かって座ったら、姿勢を正さないで眼の前をゆったりとってみよう。
  • 姿勢を正しているかどうかわからなかったら、ふっと息を吐いてみましょう。
  • ゆったりした空間を取る事で、あなた自身の身体から不要な力が抜けて、あなた自身も音も自由になる!

ピアノを弾く時、気張らなくていいんだよ。頑張らなくていい。あなたが持っている自由な音楽(歌)を奏でるために、あなた自身(身体)を開放して、もっとラクになろう!

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