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幻想即興曲・英雄ポロネーズで解説!黒鍵白鍵が入り交じるフレーズや跳躍のポイント

この記事は約4分で読めます。

黒鍵と白鍵が入り交じるフレーズで弾きにくさを感じたことはありませんか?

どうして弾きにくいのかしら?何か気を付けたら弾きやすくなるのかもしれません。そんな事を考えてみたことはありますか?

ショパン「幻想即興曲」から

ピアノで跳躍が続くフレーズが弾きにくいと感じているのは、あなただけではありません。でもね、そんな弾きにくい跳躍フレーズも、捉え方次第でラクに弾けるようになります!

じゃあ、どうやったらいいのか、今日はそのポイントをお話しましょう。

黒鍵と白鍵が入り交じるフレーズで気を付けるポイントは

黒鍵と白鍵が入り交じるフレーズで気をつけるポイント?なぁんだ、そんなこと!と思うかもしれませんよ。でもね、意外にこれを軽視・無視してしまうケースが多いんです。

ショパン「幻想即興曲」から

黒鍵と白鍵が入り交じるフレーズでは、白鍵に「1」の指(親指)がくるように指づかいを考えると良いですよ。それは何故だと思いますか?それはね、親指は他の指よりも短いからなのです。

親指で黒鍵を弾こうとしたら、向こう側へ(鍵盤の奥へ)持っていかねばなりません。ということは、余計な動きが必要になるのです。

普通にポンと手を鍵盤に乗せると、自然と親指は白鍵の上に置かれるでしょう。他の指は黒鍵の上かもしれないし白鍵の上かもしれないけれど。

だから、指づかいはあくまでも自然に。どのように指を使うのが自然で無理がないのかを考えてみましょうね。

決して綱渡りをしないように。音階のフレーズも同じ事です。

黒鍵白鍵が入り交じるフレーズでは、「1」の指の使い方を考えてあげればいい!

ピアノで跳躍のポイントは、動きの捉え方にある!

ショパン「英雄ポロネーズ」から

画像の左手の跳躍です。

拍を意識するのは大前提。しかしこのような跳躍の場合に拍を意識しすぎると、無意識のうちに「低音から中音域へ」という動きで(1アクションで)とらえがちでしょう。

これを、「中音域から低音へ」というグルーピングに変えます。

跳躍は、身体に近い方(身体の中心)から外側へ、とらえると、途端に弾きやすくなりますよ。

この曲に限らず、跳躍が出てきたら、ちょっと意識してみてくださいね。

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目的地の音へは簡単に登らないのが、わかりやすく聴かせるコツ

ベートーヴェン「悲愴ソナタ」第1楽章から

このフレーズに一つの「頂点」があります。

山を登る時の事を想像してみて下さい。あなたは山の頂点にちゃっちゃとは、たどり着かないでしょう。きっと一歩一歩踏みしめて、万感の思いでたどり着く。そんな事を想像してね。

だから・・・

ベートーヴェン「悲愴ソナタ」第1楽章から

頂点にたどり着く前も大事よね。頂点へちゃんと「向かっていく!」ことが大事。

でもね、やっぱり呼吸を意識しなければ。同じ音を弾くのは、簡単な事じゃないの。

何かに向かっていく時の呼吸を忘れないでね。

今日のピアノ動画*ショパン「幻想即興曲」

ティブレイクは、ショパン様の「幻想即興曲」をお送りします。

Chihiro plays Fantasie-Impromptu Op.66 by Chopin

これは、2016年8月に開催した熊本地震チャリティ・リサイタルの演目から。ピアノはシゲルカワイでした。

幻想即興曲・英雄ポロネーズで解説!黒鍵白鍵が入り交じるフレーズや跳躍のポイントのまとめ

  • 黒鍵白鍵が入り交じるフレーズでは白鍵に1の指を持っていくようにするのがポイント
  • 跳躍を弾きやすくするポイントは、動き方をどう捉えるかで変わる!
  • 目的地の音には、簡単に登らない!登山は簡単じゃないのを想像しよう

どれも大してむずかしい事ではありません。ちょっとした意識の持ち方を変えるだけ。捉え方を・視点を変えるだけで、ぐん!とピアノは弾きやすくなりますよ。

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