こんにちは!ようこそ!ピアニストでピアノ講師の荒井千裕です。

突然ですが、あなたはピアノが好きですか?うん、きっと好きよね。だからこの記事を読んで頂いているのでしょう。では聞き直しますね。あなたは、誰かの演奏を聴くのは好きかしら?これ、結構分かれると思うの。自分が弾くのだけが好きっていう人と、自分が弾くのも好きだけど、他の人がピアノを弾くのを聴くのも好きっていうのね。

人のピアノ演奏を聴くのが好きな人にもいろいろいてね、「この人、どんな音楽をする人なのかな?」って楽しもうとする人と、何かいちいちあら捜しをするように聴く人。後者は、一つ間違えると誰もが陥る危険があるのだけれど、多分それは、人のあら捜しをして(発見して)それを言うことで、自分が優位に立ちたいのかもしれません。もちろん意識はなくてもね(つまり無意識)。

でも、どうせ何か誰かの演奏会に行くなら、純粋に楽しめたらいいと思いませんか?

そこで僭越ながらわたくしの演奏会のご案内です。ピアノで弾く舞曲ってどんなの?ロマン派って何?に焦点を当てますよ。そんな2019荒井千裕ピアノ・リサイタル「ピアノとことばの花綴り〜舞曲とロマン派を織り合わせて〜」のご案内です。

舞曲って何?ロマン派ってなんだろう?

ピアノを弾いていると、意識せずとも「メヌエット」や「ワルツ」などの舞曲を弾く機会があるでしょう。特にピアノを習い始めた子どもたちなどは、メヌエットやワルツがどんなものなのか知ることもなく、与えられたピアノ教本に入っているからと課題になって練習する事になるくらいでしょうか。

ピアノで弾く舞曲ってなあに?

「メヌエットって曲の名前だと思ってた」by 小さなピアノ学習者。そう言えば私も子供の頃は、何の疑問も持たずにメヌエットやワルツ他、様々な舞曲を「課題だから」弾いていたようです。

舞曲って何なんだろう?うん、もちろん書いて字のごとく踊り・舞いのための曲。でも踊りと言っても、日本人なら盆踊りや運動会で踊るフォークダンスくらいしか思い浮かばなそう。いや、イマドキは違うのかな。いずれにしても、メヌエットやワルツなどは現代の日本でも普通に踊られる曲ではないですよね。

ロマン派ってなんだろう?

ロマン派ってなあに?日本にも飛鳥時代・奈良時代・平安時代・鎌倉時代・・・など、いろいろな時代で歴史が分けられているように、音楽史上でも、幾つかの時代に分けています。

ざっくり4つに分けるとするなら、バロック時代・古典派時代・ロマン派時代・近現代。バッハ様はバロック時代で古典派にはモーツアルト様やベートーヴェン様がいます。そして今回のピアノ・リサイタルで取り上げるのがロマン派ですが、このロマン派には多くのピアノ愛好家さんが大好きなショパンも入っています。

今回のリサイタルで取り上げるロマン派の4人の作曲家とは、メンデルスゾーン・シューマン・ショパン・リスト。ショパンは割と良く知っているけれど、シューマンって全然わかんない〜、という人は少なくありません。同年代の4人の作曲家は出身国も様々ですが、接点もあったようですよ。そんな事を、お話を交えながらご紹介してまいります。

非日常の空間を味わう

ピアノで奏でる舞曲もロマン派も、現在起きている事ではなく、過去のこと。でも普段はあまり、過去のことだとか、どの時代にあった事だなんて意識していないでしょう。

そんな「今普通」にやっている事を、「今ここ」(今あなたが居るところ)ではない場所で、ゆったりとしたちょっと優雅な非日常の空間で「ピアノの音とことば」を味わってみませんか?

是非ご一緒のひとときを過ごしましょう!あなた様のご来場をお待ちしております!

ピアノ・リサイタルの詳細は

ピアノとことばの花綴り〜舞曲とロマン派を織り交ぜて〜と題した今回のリサイタルの詳細は以下の通りです。

開催日時 9月15日(日)午後2時〜4時
開催場所 紀尾井町サロンホール
チケット

一般:5,000円

小・中学生:2,500円

ご希望者さまとは演奏会終了後、懇親会もございます。チケットのご予約はこちらの「こくちーず」のページで承っております。

ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。