もしかしたら他者を批判してしまうのは、自分を守るためで実は自分自身が不安で仕方ないのかもしれない。自分に自信が持てないのを認めたくなくて(表面化したくなくて)、エネルギーの矛先を他者に向けてしまうのかもしれません。

それは実に勿体無い。自分のエネルギーなんですから、まずは自分にきちんと向けてみませんか?

他者との境は愛で作る

東京豊川稲荷

私たちは無意識のうちに、他者との境界線を引いています。人様との距離感とでも言いましょうか。お付き合いの心地よい塩梅かな。誰に対しても同じように接するのは難しいことだし、そこまで慈愛の心が持てないからと言って悲観することも卑下することもないでしょう。

ただ、他者との境界線を引く時、もしかしてそこに「非難する」気持ちがあるのだとしたら、ちょっと考えてみてもいいかもしれません。何故なら「人様を非難する」というのは自分を防御する(自分の自信のなさをカバーする)あまり出てくる言動だと思いますが、それは自分にとっても全然気持ちの良いものではないからです。

自分にとって気持ち良くない言動ということは、とっても良くないマイナスのエネルギーでいっぱいになっているということ。自分の周りが黒煙でモクモクしていることを想像してみて下さい。気持ち悪いでしょ?その気持ち悪さは、あなた自身が発しているどす黒いエネルギーだとわかったら、もっとイヤですよね。

せっかく他者との間に境界線を引くなら、もうちょっと気持ち良いエネルギーを使ってみませんか?同じようにエネルギーを使うなら自分にとっても気持ち良いもので。つまり「愛」ですね。

あまり気持ち良く接することが出来ない人に対して「愛」のエネルギーを向けるなんて、無理!?

自分にとってイヤな人の存在は、自分自身にある、自分で認めたくない本当は自分も持っているイヤな部分を見せてくれているだけなのかもしれません。それは認めたくないことだけど、でも認めなくてもいいから「イヤな部分を見せてくれてありがとう」と思えたら、その途端にその人との境界線は「愛のエネルギー」で引くことが出来ています。それでいいんじゃない?

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ポジティブなエネルギーは自分を育てる!

ベルギーはブリュッセルのタウンホール

他者との境界線を、ちょっとした「気付きをくれてありがとう」のような愛のエネルギーで引くことは、言い換えれば「ポジティブ」なエネルギーに変えるということ。

ポジティブとかネガティブって言うと(分けると)、何だかネガティブな事がちょっと悪いことのように感じられるかもしれません。でもね、何でもバランスが大事なので、ポジティブだけでいたら疲れちゃいます。ネガティブな部分があったっていいんです。それは責めないでね。

ただね、自分を成長させるのはやっぱりポジティブなエネルギー。他者との境界線を引く時と同じように、どうせエネルギーを、それも自分に対して良かれと思ってエネルギーを使うなら、ポジティブに考えてみましょう。

モノゴトはある1つの角度からしか見ることが出来ないわけではありません。上の画像の建物だって、ここからしか観れないわけじゃ、ない。別の角度からだっていろいろ楽しめます。昼間じゃなくたって夜だって。見る角度や時間・天気の具合によって、様々な見え方が。受ける感情も変わるでしょう。

それと同じ。正解も不正解もない。ただ気持ちいいかどうか?「わたし」にとって気持ちいいかどうかを基準にしたら、あなたのエネルギーはあなたにとってうまく使えると思いますよ。

今日もワクワクの1日を☆

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