誰でも1日に使える時間は24時間と限られています。だけど、24時間がまるまるあるわけではありませんよね、寝る時間があるのだから。食事もするし、家事も仕事もある。だから、自分が本当にやりたい事(練習)のために使える時間は少ない。

私のように日中ずっと練習できる人でも、やるべき事の量と比べると、時間は少ない(足りない)。だからと言って、がむしゃらにピアノに向かう練習をしていても、発展しない。指回りは良くなるかもしれないけれど、中身を深めるためには「考える時間を持つ事」が必要/重要になってきます。

だけど、ただでさえ時間に追われているのに、一体どうやってその「考える時間」を生み出すんだい?ってハナシですよね。そんな事を考えていきましょう。

考える時間を持つためにやるべき3つのこと

では、考える時間を持つためにやるべき3つのことについて、お話してまいります。

1. SNSに振り回されない

FacebookやTwitterにInstagramをやり始めると、楽しいかもしれないけれどキリがない。でも多くの人はSNSに依存し振り回されていると思います。だから、思いっきって

 →SNSをやる時間を決める。

例えば、朝の家事の前後どちらか15分限定、とか、通勤途中のバスや電車に乗っているときだけとかね。

2. ブログを書く時は一度に詰め込まない

ある一つのことについて記事を書こうとすると、あれもこれもと詰め込んで一気に書きたくなります。

しかし、記事が長くなると、綴っている方は集中力がだんだん切れてきて一気に書けなくなってくる。書きたいことがあるのに、時間がかかるとか、途中で消えちゃったりしたら、しんどくてムキー!って発狂したくなります。

読む側としても、長い記事はそのうち目が泳いでくる。今は時間がないから、後で読もう!なんて思ってるうちに忘れてしまう。

 →書きたい事を整理して、なるべく小分けにする。

書くのにも読むのにもちょうど良い適度な長さがあります。300字程度の短すぎるものは読み応えがないけれど、一言心に響くことを伝えるのなら効果的。そうでないなら1000〜1500時くらいは、長すぎない範囲で何かを得られる満足感があるでしょう。

3. 1日の自分の動きを把握する。

大体でもいいから、一日の動きを、30分~1時間単位で知っておく。

その時間内に終わらなかったら、その時はスパッと手を引く。(どうしてもその日のうちにやらなきゃいけないことは、仕事の他に、そうそうあるだろうか?)

例えば、お友達との電話やお茶やランチなどは終わりの時間を意識する。長引かせない。必要なら、携帯のタイマーなど活用するといい。

 →自分の時間を管理する。時間を無駄にしない。

考える時間を持つために3つのことをやると時短になる

  • SNSに振り合わされない
  • ブログを書く時は1度に詰め込まない
  • 1日の自分の動きを把握する

こうする事で、たとえ10分であっても考える時間を持つことができます。何事をするにも、考える時間を持ってやるのと、そうでないのでは、生産性に差が生まれるから。

練習も同じ事です。どんな練習をすべきか?どんな風に曲を創り上げるべきか?どこの音をどんな気持ちで聴こうか?と、まず考えてみる。それから練習に入りましょう。目的を明確にして練習に入る。すると量ではなく質の高い(内容の濃い)練習になりますよ。

何だか長くなってしまったようですがこれで1400字。この記事はこう書く!と決めていたので、書くのに10分とかかっていません。

今日もワクワクの1日を☆

最後にお知らせです。

チェンバロから考えるバッハ講座Vol.3 装飾音の考え方〜講座のご案内

ベルギー在住鍵盤楽器奏者の末次克史先生による「チェンバロから考えるバッハ・ピアノ奏法の可能性〜Vol.3 バッハ・装飾音の考え方〜」ワークショップのご案内です。

2018年7月15日(日)13時〜

東京都杉並区のスタジオ・ピオティータさんにて

講座参加費:5,000円

ピアノとチェンバロを使ってのワークショップです。

詳細はこちらのページをご覧ください。お問合せ・ご予約はわたくし荒井がメールで承っております。

chihirohk@gmail.com

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