集中力を身につけるにはどうしたらいい?努力しなきゃいけないのかな?

今日はピアノそのものの話から、ちょっとだけ離れます。
でも、全く違う話をするわけでもなく。

集中力とか努力とか、そんな話をしていきます。
あなたの日々の練習や過ごし方に、参考になる事があれば、取り入れてみてくださいね。

集中力を高める方法

集中力を持続させるんは、自分との闘いのようです
基本的に、集中力の限界は20分!なのだそう。
ただし、「5分集中する」というトレーニングから始めれば、60分集中力を維持させる事は可能なようですよ。

集中力をつけるトレーニングの一つに、音楽を聴くことがあるんです。
聴く曲の前半は普通の音量で聴き、途中から音量をグンと下げるのだそう。
そうして、続きは【自分の中で、それらの音を聴くようにする】ということ。

確かにこれは有効でしょう。
私たちも集中力の訓練だという意味ではなくても、やっていることはありそうですよ。

例えばね、今、自分が練習している曲を、外出の移動中やお風呂時間などで【自分の頭の中で鳴らす】とか。
でも、それでさえ最後までやり通すのは、かなり難しいでしょう。
何故なら、気づいたら気が散っているので、きちんと鳴らし続ければちゃんと終わるはずの曲が、エンドレスになっていたり、気がついたら違うことを考えていたりしがちなの。私としても「あるある」。

集中力が落ちると言う事は、記憶力が衰える事とも通じているそうですよ。
アルツハイマーの予防や進行を遅らせるために、いくらか有効だとされている食べ物があるのだとか。
そういうものを摂取するのは良さそうです。
ただし、即効性はないでしょうし、それこそ万人に効果があるわけではないと思いますが。

アルツハイマー病の予防に良いとされているのが、以下の通り。

ビタミンC:新鮮野菜
ビタミンE:アーモンド、まぐろ(赤身よりトロの方が良いそうです)、カツオ、カボチャ、大豆、植物油(ひまわり油・コーン油など)、ほうれん草など。
DHA:青い魚に多く含まれる。特にマグロの目玉。
赤ワイン:ポリフェノールは、ビタミンCやEよりもずっと強い抗酸化力をもっている。
  1日3~4杯を推奨だそう。お茶(紅茶か緑茶)にもポリフェノールが多い。
ガムをかむ(脳血流が増加)。
1日30分以内の短い昼寝(アルツハイマー病発症リスクが1/5になるんだそうです!)
お酒は、一合(ビールなら中瓶一本)程度

まぁ、参考程度に。無理なく取り入れられるものは取り入れたらいいでしょう。

「今」に集中する

「集中する」とか「意識する」なんて簡単に言うけど、本当は 全然簡単じゃ ないよね。
でもね、「今」に、集中する事を忘れないで。

大事なのは、少し先の未来ではなく、「今」のこの一瞬だという事を。
少し先の未来を、あなたにとって素晴らしいものにするために、「今」の、この一瞬が与えられているのかもしれないでしょ。
そう思えたら、「今」をもっともっと大事に出来るのかもしれませんね。

昔は「先の未来」ばかり見ていて、そのために(そこに向かっていくために)今やるべき事を計画してこなしていました。

それも、間違いではないと思うし、特に若いうちは良いと思います。

でもね、もしかしたら「明日はないかもしれない」と思うと、少し先の未来より、「今」をうんと味わって大事にしたいと思う。
今、この眼の前に出てくる音の響きをもっと味わう。楽しむ。

どうかしら?

たまには集中力にこだわるのをやめてみよう

集中力を養うことも必要だし、演奏する時は集中したいものです。

だけどね、たまにこうも思うの。
「集中力に拘るのを、やめちゃえ!」ってね。

たまにはいいんじゃない?
時には必要な事だと思うのよ。

あらゆる事に「拘る」のを、やめる。手放す。
あらゆる事に真面目になるのを、やめる。手放す。
執着を、一回、放り投げてみる。ほっぽる。ほかる。

そうする事でね、見えてくるものうあ気付く事が、あるからね。不思議なものです。
目の前の事、放り投げたって、構わないんだよ。結構、誰も、困らないからね。

誰かに迷惑をかけちゃう事なら、放り投げないで済むように計画をたてたらいいけどもね。

教えることで学ぶアウトプットの法則

「学びたい」と思う事、あなたにもありませんか?
そして、実際に勇気を出して、「学びの場」へ出向く事もあるでしょう。
あるいは、その分野の書籍を、むさぼるように読んでみたり。

欲しいと望んだ知識を得られる時って、ものすごい快感ですよね。
あ~!これこれ!もっともっと!って。

それをね、一番、自分の身にしっかりと定着させる方法があります。
やった事がある方も多いと思いますが、やった事がない方は、是非やってみてね!
それはね…

学んだ事を、あなたの口から、あなたの言葉で、誰かに伝える=誰かがわかるように説く
という事です。

現在、教える立場にいる方々は、日々「説く」機会があるのですから、「やるかやらないか」というだけの事。
今までよりも、もっと伝える相手が「理解できるように伝える」事を意識するのね。

教える立場ではない方々は、お友達と集う時にでも、お話してみましょうか。
プレゼンテーションみたいなものですが、軽く考えてね♪
やってみる、という事が大事です。

教える、誰かにわかるように伝える事を意識していれば、自然と集中してしまっているのでは?
集中する事に焦点を当てないで、誰かに伝える事を前提にすれば、集中力も増強されますよ。

99%の努力を楽しむに変える

目の前のことを全力で楽しもう!
目の前のことを全力で楽しもう!

「99%の努力と1%のひらめき」とは、エジソンの言葉として耳にしたことがあるのではないでしょうか。

このエジソンの言葉、1%のひらめきがあれば、99%の努力は報われる?って事?
要するに、99%の努力がなければ、何事をも成し遂げられない、と解釈し、「努力」という言葉が一人歩きしていないかしら?

そりゃ、全く努力せずに何かが出来る!などと思うのは、危険よね。
だけど、「努力」を美化しすぎるのも、どんなもんだろう?なんて思っちゃうわけです。

ちょっとニュアンスが違うんじゃないかな?と思う事があってね。
「努力」する事は、「辛い事」「大変な事」「厳しい事」だ、という事と結びついてしまう事だ、と思います。

あのね。99%の「努力」を、「楽しむ」に変えちゃったら、どうかしら?
99%楽しむ!
99%の遊び心を持って、努力を楽しんじゃったら、1%のキラキラの「ひらめき」が降ってくるよ!

それを想像するだけで、ワクワクしませんか?
努力とか辛いとか大変っていう言葉が、消えてなくなるんじゃないかしら?

目の前のことを全力で楽しもう!

何においても、一番大事な「時」は「今」。

「今」の瞬間は、次の瞬間にはもう「今」ではなく「過去」になっている。
「未来」は「今」ではないけれど、「今」の積み重ねで訪れます。「今」、次の瞬間の「今」の積み重ねで出来上がるものでしょ。

「今」を、どう過ごすか?で、「未来」は変わってくる。
「未来」は「今次第」で、いかようにも変えられるのよね。

今、目の前にある事を、全力でやる・取り組む。
そうしたらいい事はわかっていても、「やらねば」になると、やりたくなくなるのよね。天の邪鬼と言うか現実逃避と言うのか。

だったら、「ねば」をやめればいいんじゃない?
うんとね、どうすればいいかと言うと、そりゃもう、全力で「楽しむ」!
楽しんじゃえばいいわけよね。

楽しもうって思えば、何だって楽しめちゃう。
全ては気の持ちよう。
意識の置き方次第。
ものは捉えよう。
病は気から、と同義ですよ。

同じ事をやるなら、楽しんじゃいましょ。

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