自分をラクにして成長させるための、6つの心の持ち方

2021年1月25日

どんなに頑張ってやっても、日々努力を積み重ねていても、意外と簡単に心は崩れやすいもの。

あなたはそんな経験ありませんか?

もうね、めっちゃ頑張ってつらい地道な練習を積み重ねてきたのに、先生からも「いいよ!」と言われたのに、いざ本番ではなし崩し的にボロボロに....

あるある〜、私はめっちゃ経験あります。ピアノに限らないわ。人前で何か話をしなければいけなかった時も、いきなり赤面してしまって口ごもってしまったり。言いたいことが言えなかったなんて時もあれば、同じことばかり繰り返し話してしまったことも。

どんな経験も、思い出すと恥ずかしくて穴があったら入りたくなりますが、それらの経験を紐解いてみると、準備不足でもないし、結局自分の心があまりに弱いから、という事に気付かされるのです。

結局は自分自身との闘い、だなんて言いますよね。じゃあ、どうやったら自分自身との闘いに勝てるのでしょうか?

あなたを成長させるために、あなたがもっとラクになれる心の持ち方について、お話します。

自分を成長させるために、ちゃんと労ってあげよう

豊川稲荷東京別院の銭洗弁天さま
豊川稲荷東京別院の銭洗弁天さま

何事も、バランスが大事です。

前進していく時には、たくさんのエネルギーを必要としますよね。「エネルギーを放出する」と言う方がふさわしいかしら?

そんな時は身も心も前を向いているから、自分では気付きにくいけれど、たくさんの、真っ直ぐなエネルギーを放出するのだから減るものがあります。すると、自分で自分を支えられなくなる時が来る。

急にガクン、と来ちゃうのよね。
 バタン、と寝込んだり。
 何故か動けなくなったり。

だから、うわーっ!とエネルギーを出したら、少し自分を労ろう。

  • 頑張ったね
  • ありがとうね

と、自分の体に感謝してみる。自分の体を自分で、ぎゅっと抱きしめてあげましょ。

てのひらで頭を覆って「いっぱい働いてくれて、ありがとう」
てのひらを、まぶたに当てて「いっぱい見せてくれて、ありがとう」
てのひらを、喉に当てて「いっぱい、気持ちを発してくれて、ありがとう」
てのひらを、胸元に当てて「いつもいつも動いてくれて、ありがとう」

ちょっとバカみたい?これをやっている人を初めて見た時、実はちょっと引きました💦

でもね、自分の体がちゃんと動いてくれるのは、当たり前ではないんですよね。ちょっとケガや病気をしたことがある人ならわかるでしょう。自分の体だからこそ、ちゃんと感謝して労ってあげましょうね。

体が動いていてくれるからこそ、毎日ちゃんといろいろ出来るんだもの。

体が反抗(抵抗)したら、
熱が出たり、怪我したり、
節々が痛くなったり、
声が出なくなったり、自分の動きを止められてしまうのだから。

だから、自分をもっと成長させるために、あなた自身を労りましょうね。

小さな成功を認めよう

小さな成功は、この花のように輝いている!
小さな成功は、この花のように輝いている!

何かをやり遂げるポイント、それはね、そのやり遂げる最終目的地だけじゃなく、途中に小さな達成ポイントを作っておく(小さな峠を作っておく)ことです。

そして、その小さな達成ポイントに到達するたびに、

「よし!よくやった!わたし、すごい!えらい!」と自分を認める。自分を褒めてあげましょう。

小さな子供達だって、同じです。わたしが子供の頃には、それは厚い1冊の教本だったものが、今は、5冊くらいに分冊されているものもあります。

分厚い1冊の教本を使っていると、やってもやっても1冊終わる気がしなくて、イヤになってもしょうがないですよね。でも、分冊になっている教本を使えば、少し頑張ったら1冊終わる!次の新しい本に進める!っていうのが、嬉しい。

小さな成功を認めること。それが大きな事を達成する秘訣、だね。

完璧の壁を取り払おう!

空を見て!たくさんの天使が飛び立っている!
空を見て!たくさんの天使が飛び立っている!

あなたは今、対峙している事を出来る限り「完璧に」「理想の形に」仕上げたいと思っていませんか?
(何を持って「完璧」と言うのかは、横へ置いておきます)

自分に「アマアマ」で居るよりは、厳しく重箱の隅を突くタイプでいられた方が、質の良いものは出来ます。

だけどね、必ず「完璧」でなければいけないなら、多分ほとんどの人が何一つ、達成出来ないのではないかしら?そもそも「完璧」も、主観と客観では随分と開きのあるもの。

大事なのは、「そのこと」に真っ直ぐに、心を込めて対峙しているという事だと思うのです。あ、もちろん、「行動してる」という前提でね。

もし、「完璧」を目指すあまり「行動する」というわずか「一歩」すら踏み出せないのだとしたら、本末転倒で滑稽です。

誰も怒らないし、失敗したからといって(完璧に出来なかったからと言って)、誰もあなたを責めないし、あざ笑ったりしません。(そうされると思うのは、あなたの不安が生む妄想です)

だから、とにかく一歩を踏み出そう!。
そして、それを心を込めてやり遂げる!と言う事を、大事にしたいですね。

「完璧の壁」を、取っ払っちゃおう!

素直であるということが、上達の近道

いつも素直に受け止めたいね
いつも素直に受け止めたいね

「素直」という言葉は、時々自分から一番遠いもののように感じます。

「素直である」ということは、「いい子で居る」の同義語だと思ってしまうのかもしれません。
だから、「素直でいたくない」と、天邪鬼が囁くのかも(笑)。

でもね、自分が前進するために・自分が向上するために、「素直であること」は欠かせないの。

前進したいのに、
向上したいのに、
素直でいられない、と言うのは、自分でアクセルとブレーキを同時に踏んでいるのと同じこと。

それなら、「素直」=「いい子」という自分勝手な定義を、
「素直」=「どんどん向上!」と書き換えればいいんだ!うん、書き換えよう!

「素直である」というコトは、自分が「どんどん前進して、どんどん向上するコト!」なんだ!

素直でいられなければ、何でもスッと吸収することは出来ないの。だって、いちいち
「えーそれはさぁ・・」
「でもそれって違くない?」とか言ってたら、そりゃブレーキよね。

もしかしたら、違うところ・間違ってることもあるかもしれないけど、最初からいちいち疑ってたら進めません。

まずは素直にやってみること。やってみた上で、あ、違う方法のほうが良いのかな?と気付いたら、変えればいい。
でも、やってみないことには、それが違うかも?というコトにすら、気付けないものね。

変化を楽しもう!

香港の風景
香港の風景

変えられないコトに焦点を置かず変えられたらどうなるか?を試してみませんか?

雨だと憂鬱になるかしら?でもね、雨が降らなかったら、水不足で困った事になっちゃう。やっぱり「恵みの雨」 なんだよね。
いろんなものを洗い流す、浄化の雨 とも言えます。

子供だったら、水たまりをパシャパシャと濡れるのも汚れるのも、おかまいなしで歩く。私が子供だった頃は、その音や感覚を楽しんでいました。

だから、「雨が降っている」と言う事実は変えられなくても、自分の気持ち・感じ方を変えるコトは出来るでしょ。

そうそう。朝にね、日本で一軒家だったら玄関先の道路に、水をまいたりしますよね。あんな感じかしら。

ずーっと雨が降らなかったら、土地も植物も人の心も、乾ききってしまうでしょう。

じゃあ逆に、雨続きだったら?それほどまでに乾ききっていた、ということじゃないかしら?それだけの雨が必要だったってことだと思います。

その必要な恵みをもたらしてくれるのだから、有難いこと。
雨の日じゃなきゃ着られない服や靴も、存分に楽しめる。せっかく買ったレインブーツも、出番がないんじゃ、ね。

ものは考えよう。とらえようですよ。ちょっと変化させれば、うんと楽しめちゃうよ!

目の前のことを、全力で楽しもう!

何においても通じることですが、一番大事な「時」は「今」です。その「今」という瞬間は、次の瞬間にはもう「今」ではなく「過去」になっている。

「未来」は「今」ではないけれど、「今」の積み重ねで訪れる。出来上がりますよね。つまり、「今」をどう過ごすか?で、「未来」は変わってきます。言い換えれば、「未来」は「今次第」でいかようにも変えられるという事。

今、目の前にある事を、全力でやる・取り組む。

そうしたらいい事はわかっていても、「やらねば」になると、やりたくなくなるのよね。だったら、「ねば」をやめればいい。

どうすればいいかと言うと、そりゃもう、全力で「楽しむ」!楽しんじゃえばいいわけよね。楽しもうって思えば、何だって楽しめちゃう。

気の持ちようです。
意識の置き方次第。
ものは捉えよう。

同じ事をやるなら、せっかくだもの、全力で楽しんじゃいましょ。

ピアノ動画*フォーレ「ドリー組曲」から”優しさ”

ティブレイクは、フォーレさまの「ドリー組曲」から第5曲”優しさ”をお送りします。

フォーレの「ドリー組曲」は、もともと4手用のピアノ連弾曲として作曲されました。これはピアノ・ソロ用に編曲されたものです。

自分を成長させるための、心の持ち方まとめ

  • 自分を成長させるためには、ちゃんと自分を労おう!
  • 小さな成功を、どんどん認めちゃおう!
  • 完璧の壁なんか、取っ払っちゃえ!
  • とにかく素直になってみよう!
  • 変化を怖がらなくていい!楽しんじゃおう!
  • 目の前にあることを、とにかく全力で楽しもう!

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