イメージ力・表現力の幅を広げるために直感力を鍛える方法

あなたは空想好きな子供でしたか?

私は長いこと一人っ子だったし、一人で遊んだり絵を描く時間が長かったので、結構な空想好きでした。
特に、読んだ本からはすぐ影響を受けちゃってね。
「小公女セーラ」とか「アルプスの少女ハイジ」を読むと、押し入れを屋根裏部屋に見立てて、ずーっと押入れに籠って何かしていたり。

セーラに素晴らしい贈り物を届けてくれる人は、いつもどうやって屋根裏部屋にたくさんの贈り物を運んでいたんだろう?とか考えると、ワクワクしちゃって。

ピアノの練習で、何かを想像したり創造するには至らない子供時代だったと思いますが、それでもタイトルが付いている曲だと、自分なりにお話を作ったりして、ウキウキして弾いていた事を思い出します。

今日はそんな「イメージする力」「創造力」をつける(伸ばす)ためにはどうしたらいいか?表現力に大きなスパイスをもたらしてくれる「ひらめき」「直感力」を鍛える方法について、お話していきますね。

イメージする力が創造力を磨く

イメージしよう!
イメージしよう!

「イメージする」と言うのは、「ワクワクする事」と同義。

ワクワクすると、見える世界が広がります。
「見える世界が広がる」と言う事は、「視野が広がる」と言う事。

視野が広がって、ワクワクが止まらなくなると、心の、脳の湖から、ざわざわ〜!ぶわぶわ〜!ザブザブ〜!って、イメージやアイディアがザクザク湧いてくるから不思議。

イメージする力こそが、あなたの創造力を磨きます。

イメージするのは、普段イメージしない人にとっては簡単ではないでしょう。
でもね、これも訓練で出来るようになります。

あなたは映像を思い浮かべる事が出来るなら、画像・映像として何かをイメージ出来るでしょう。
訓練として、過去に起こったことを思い出してみるのも一つの方法です。
過去のある出来事を映像として思い浮かべてみましょう。

その要領で、あなたの「こうなったらいいな」とか「こうしたいな」を映像としてイメージする癖をつければいいのです。

あなたが映像を思い浮かべるのは難しいなら、言葉・文章として書き出す癖をつけてみましょう。
訓練として、そうね、日記をつける感じ。
でも、人は習慣にない事を新たに取り入れるのは結構大変でしょ。
だから、手帳とかに一言書き入れるのでもいいの、最初はね。
今日起こった事・感じた事・こうしたいなと思ったことなどを。

それを、少しずつ文章を長くして掘り下げていく。
どうして私はそれをやったのか?その時、そう感じたのはどうしてか?
もしそれが、あなたにとってあまり気持ちのいい事ではなかったなら、どうやったら良い方へ向かったんだろう?って考えて書き出してみる。

訓練ですよ。

創造するのは命の誕生と同じくらいスゴいこと!

もし、今あなたの中に、何かフツフツと湧き上がるようなアイディアのようなものがあるなら、それを、どうやったら形に出来るのか?
具体策が未だ見つかっていなくても何でもいいから、パッと思った事に手をつけてみませんか?

アイディアを形にする(していく)と言うのは、創造するのと同じコトです。
創造すると言うのは、あなた自身の中から何かを生み出すコトでしょ。
それはまさに命の誕生と同じだよね。
大事な命を宿したとしたら、きっと時間をかけて、大事に大事に手をかけて育てて行くだろう。
いきなりポン!と生まれてデン!と育つわけじゃ、ないものね。

だから、時間をかけて構わないの。
だけど、生み出すコトを押し込めて、閉じ込めてしまわなくてもいいんじゃないかしら?

ちょっと、目を(芽を)出してみましょうか。自然体でね。

最近ひらめきが少ないなと感じたら

ひらめきが少なかったら、ざわざわ引き寄せちゃおう!
ひらめきが少なかったら、ざわざわ引き寄せちゃおう!

もしも、最近「ひらめき」が少ないなぁと感じたら。
それは、インプットが少ない(減っている)のかもしれません。

読書は知識量が増えるし、好奇心にも火を点けてくれるもの。
脳が喜ぶ、と言うのかしら。
読書は学びでもあります。

専門分野の本を読むのも、分野を限らずあらゆる本を読むのも、何らかの刺激を受ける。
まさに、脳が喜ぶ・脳がワクワクしている状態に。
すると、頭の中のワクワクが、あっちへ行ったりこっち行ったりぶつかったり。
普段は結び付かないようなものと、突然ハグして、凄い「ひらめきが」が起こったりするんです。
ピッ! とね(^.^)

私自身、なんか冴えないなぁ…と思ったら、習慣にしていた瞑想を忘れていたり、自己レイキを忘れてたじゃーん!と気づく。

自分を滞らせるのも活性化させるのも、自分で出来るコト。
折角だから、いっぱい刺激を受けて、いっぱいひらめいちゃって、もっともっと、ワクワクしまくっちゃいましょう!

まずは直感を信じるところから始めよう

直感を信じてみよう!
直感を信じてみよう!

直感って、誰でも持っていると思います。
ただ、直感をいつもキャッチしている人とそうでない人の違いは、今あなたに訪れたメッセージが直感だと気付けるかどうかだと思うのね。

だから大丈夫!
直感に気づけていない人は、ちょっと今までより意識すればいい。
例えば、目的地に着くまでの間、一度も赤信号に引っかかる事なくスムーズに行ける事もあるでしょ?
電車の乗り換えも、ホームに着いたら丁度電車が来たとか。

そういう時は、「今日はツイてる!何かいい事ある!」みたいなお知らせだーん♬と、その時は何のお知らせかわからなくても、とにかく喜んでしまう。

逆に、交差点に行けば必ず赤信号、電車はホームに着いた瞬間ドアが閉まって行ってしまうとか、そういうなんか「ツイてない」事が続いたら、「今日の悪いことはもう経験しちゃったから、これからはイイ事しか起こらない!」って喜んじゃう。

あ、これはどっちに転んでも喜ぶ結果になるけど、そういう風に、日々何気なく起こっている事を、意識して感じて、喜び癖をつけるって事です。

するとね、段々と本当にわかりやすい直感が働くようになりますよ。

あなたの直感を信じて行動していい!
あなたの直感は、間違っていない。ただ信じて動けばいい。
はじめは迷うかもしれないし、怖れがあるかもしれません。
それでも、直感を信じていい。
目を開いて周りを見てみよう!
あなたへのメッセージは至る所で見ることが出来るから。

息を吐ききって、新しく深呼吸してみよう。
目を開いて、体を開いてね。

感覚の視野を広げる

雲のように自由に
雲のように自由に

普段感じているもの・キャッチしているものが、目に見えている範囲のもの。

いわゆる「視野」で、大雑把にそれが100度だとします。
(あくまで大雑把なたとえです)
※ 目を左右にキョロキョロさせれば、その視野は180度前後に広げられるのを感じられるでしょう。

そうしたら、次には目をキョロキョロさせないで、五感をフル活動させるような感覚を持って、視野を200度〜220度まで広げる、と思って見てみましょう。
すると、まるで耳の少し後ろに目が付いているような、そんな何かを感じられるでしょうか。
実際にその辺りが「視える」わけではないけれど、何か「気配」を感じられる気がしませんか?

こんな訓練も、イメージする事・創造力の幅を広げる事に役立ちますよ。

是非、感覚の視野を広げてみましょ。

思いついたことを書き留める癖をつけよう!

なんと言ってもやはり、書き留める!すぐメモる!これです。
書き留めたモノ勝ちですよ。
だってね、人の記憶ほどいい加減なものはないのですから。

同じ時間を共有したのに、その時の記憶が真逆だなんて、信じられない事。
そのくらい、人の記憶・思い込みっていい加減なのです。
忘れっぽい、簡単に忘れてしまうのです。それは勿体ないと 思いませんか?

どう感じるかは人それぞれですが。忘れちゃったり、記憶を違えて覚えてしまうくらいだったら、書き留めてしまうに限ります。間違いない。オススメですよ。

技より心を磨くべし

何を磨く?
何を磨く?

本を読んだりトークショーや何かで「あ!この言葉!」とピッ!と来ると、それを書き留めています。

「書く」と言う行為が、更に自分の中に深く浸透していくように思うから。だから書き出す・書き留める事をオススメしています。スマホにメモるとかじゃなくてね、紙に書き出すんですよ。

とは言っても書き出した事も、しばらくすると忘れてしまいます。そりゃ人間だもの。

昨日は、その書き溜めてきたものを読み返していました。
その中で、再び「ピッ!」ときた言葉が幾つかあったので、その中から一つシェアしますね。

技を磨こうとするより、心、魂を磨く事、
人間として素晴らしい生き方をする事の方が、
舞台に立った時の存在としては、大きいと思うんです。

     バレリーナ 森下洋子氏

あなたが、この森下洋子さんのお言葉から何かを感じると嬉しいな。

もちろん、感じなくても、良いのです。
感じなきゃいけないわけでも、感じなきゃおかしいわけでもありません。

感じないとしたら、今のあなたにはその言葉は必要ない、と言うだけですからね。

さぁ、今日も耳を澄ませて五感をフルに、深呼吸して楽しみましょう!

エンジョイ!あなたのピアノ・ライフをもっと豊かに!
もっとラクに心と体を使ってピアノを弾くお手伝いをしています。

スポンサーリンク

心と体を楽にしてピアノを弾くヒントを月曜の朝、メールでお届け!

ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

1,095人の購読者に加わりましょう