2020年5月のピアノレッスン受付中

2020年5月のレッスンは以下の通りです。

5月16日(土)17日(日)

既にご予約で埋まっている日や時間帯もございますので、お問い合わせ下さいね。

ご希望の方はこちらをクリックして詳細ページをご覧くださいね。

学ぶ時に気をつけるポイントと音で表現することについて考えてみよう

あなたが何か新しいものを学ぼうとする時、あなたは何か意識して気をつけることがありますか?

では新しいものではなくても。そうね、ちょうど年が明けて間もないところですから、新年の抱負を掲げたでしょうか。ここはピアノのサイトなので、あなたはピアノ学習者さんかもしれないし、ピアノの先生かもしれませんね。

あなたの今年の抱負は、もしかしたら昨年から引き続いていること・昨年土台を築いた事へ積み重ねるものかもしれません。

せっかく意を決して新しいことを学ぼう!身につけよう!としているのですから、ちょっと意識して、あなたの学びを効果的なものにしませんか?

何かを学ぶ時に気をつけたらいいこと

o0550041513764773498せっかく自ら欲して学ぶなら、きちんと「実」にしたいもの。自分の「身」につけて「実」にする。そのための最速の方法があります。

それは、学んだ事を、「自分の言葉で誰かにわかる様に伝えること」

インプットしたら、アウトプットするといいと言われています。まさにその通りなのですが、あなたはアウトプットしてますか?そのアウトプットはどんな形でしているかしら?

インプットしたものは、自分の言葉で(相手が理解できる様に)説明出来ないうちは、まだ自分の中できちんと消化出来ていないんですよね。感覚的に分かってるもーん!と、言うかもしれないけれど。

だからね、学ぶその時から、「よし!これ、後で○○(誰か)に伝えるぞ!教えるぞ!」と思って、学びに挑む。と、いいですよ。

それぞれに物語がある

o0500033313777330645もしかしたら、その表面から見えるもの・感じるものだけを拾っていないだろうか?

もちろん、「見る」コト、「感じる」コトは大事です。だけど、どんなモノにもどんな曲にも、「物語」がある。あなたは今、向き合っているその曲の「物語」を語れるだろうか?あなたの目の前にあるそのマグカップから、どんな「物語」を想像できるだろう?

曲は、作曲家が何かを伝えたくて、何かを表したくて楽譜にしたもの。作曲家自身が、それぞれの作品に物語を持っているだろう。それを推し量るも良し。その楽譜から、鳴らした音の響きから、自分なりに感じた物語を作るのも楽しいよね。

問題は、それを誰かに伝えられますか?ということ。私たちは、それを「伝える」役割を担っています。同じ曲でも、演奏者が違えば違う物語になるだろう。ピアノから出てくる音色もダイナミクスやテンポのニュアンスも、演奏者によって変わる唯一無二のものになるのだから。

一般的な常識では考えられない物語(表現)だったとしても、その演奏表現に説得力があれば、伝わります。

評価(好き嫌いの判定を下される)はその後の話で、まずは聴いてくれる人に伝えることだ。伝えるためには、自分の中にきちんと「物語」がないとね。物語がないのに説得力あるものを音で伝えるのは、難しいですよ。

今日のピアノ動画*バッハ「平均律第1巻第21番」BWV866 変ロ長調

ティブレイクは、バッハ「平均律第1巻第21番」BWV866 変ロ長調を。

バッハの平均律クラヴィーア曲集はどれも難しいけれど、どれも素敵。あなたがお好きなバッハは何かしら?

学ぶ時に気をつけるポイントと音で表現することについて考えてみようのまとめ

  • 学ぶ時に気をつけるポイントは、学んだことをあなたの言葉で誰かに伝える(アウトプットする)こと
  • 目の前の物語を、あなたの言葉で伝える努力をすることが、学びを身につけるポイントであり、あなたの音で説得力ある表現をするポイントだ!

さぁ、今日はどんなお話を伝えましょうか。

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