正しい呼吸で脱力、身体をラクに使って楽しくピアノを弾く方法、教えます!

ピアノ演奏動画紹介

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ピアニスト荒井千裕の演奏動画は、YouTubeにたくさん載せております。その中から幾つかをこちらでご紹介致します。

J.S.バッハ

ドイツの作曲家ヨハン・ゼバスティアン・バッハ(1685-1750)は、鍵盤楽器のためのたくさんの作品を生み出して下さいました。多くの作曲家に影響を与えている偉大なる作曲家です。ピアノ学習者は学習が進むと、バッハの作品と向き合う事になるでしょう。

バッハの作品は、複数の旋律が絡み合うポリフォニー音楽です。そのため、それを難しいと敬遠する人もいます。しかし、それが面白いと感じる人もいます。そんなバッハの作品を幾つかご紹介します。

バッハ「インヴェンション」

バッハの「インヴェンション」は、「二声(にせい)」と言って二つの旋律が追いかけるように絡み合うように出てくる作品で、全部で15曲あります。その全15曲の演奏です。

バッハ「シンフォニア」

バッハの「シンフォニア」は、「三声(さんせい)」で出来ています。「インヴェンション」より一声増えるため、内声は右手で弾いたり左手で弾いたりします。こちらも全15曲あります。

バッハ「平均律クラヴィーア曲集」第1巻

バッハの「平均律クラヴィーア曲集」は全2巻あります。各巻ともプレリュードとフーガのペアで24曲、1巻2巻合わせて48曲あります。フーガは三声のものから五声のものまであり、曲によって変わります。

こちらでは、第1巻全曲をお送りします。

バッハ「平均律クラヴィーア曲集」第2巻

バッハ作曲「平均律クラヴィーア曲集」の第2巻です。こちらは現在録画進行中です。2018年2月現在、全24曲中第21番まで収録しております。

第2巻も、第1巻同様にプレリュードとフーガのペアで24曲あります。

シューマン

ドイツ・ロマン派の作曲家ロベルト・シューマン(1810-1856)は、クラシック音楽の幅広い分野(交響曲や合唱曲・歌曲にピアノ曲)で多くの作品を残しました。中でもピアノ曲と歌曲の評価が高い作曲家です。

シューマン「幻想小曲集」Op.12

「幻想小曲集」は、シューマンの12番目の作品です。1837年の作品で8曲からなる曲集です。

  1. 夕べに
  2. 飛翔
  3. なぜに
  4. 気まぐれ
  5. 夜に
  6. 寓話
  7. 夢のもつれ
  8. 歌の終わり

シューマン作曲「幻想小曲集」Op.12 全曲。

シューマン「子供の情景」Op.15

シューマンのピアノ曲で最も有名な作品に「トロイメライ(夢)」があります。「トロイメライ」はオルゴールでもよく使われているので聴いたことがある方も多いでしょう。

この「トロイメライ」は、シューマンの15番目の作品「子供の情景」というピアノのための組曲の第7曲として収録されています。「子供の情景」は1838年に作曲されました。シューマンが28歳の時のこと。「子供の情景」は全13曲から成っています。

  1. 異国から(見知らぬ国と人々について)
  2. 不思議なお話
  3. 鬼ごっこ
  4. おねだり
  5. 十分に幸せ
  6. 重大な出来事
  7. トロイメライ(夢)
  8. 暖炉のそばで
  9. 木馬の騎士
  10. ムキになって
  11. 怖がらせ
  12. 眠りに入る子供
  13. 詩人は語る

シューマン作曲「子供の情景」Op.15 全曲。

ドビュッシー

クロード・ドビュッシー(1862-1918)はフランスの作曲家です。印象派(印象主義音楽)と分類されますが、ドビュッシー自身は印象派音楽と言われることに抵抗があったようです。

ドビュッシー「月の光」

ドビュッシーのピアノ曲で有名な作品に「月の光」があります。「月の光」は1890年ごろに作曲された「ベルガマスク組曲」の第3曲として収録されています。

こちらは私がYouTubeにアップロードしている演奏動画の中で、一番再生回数が高い動画です。

ドビュッシー作曲「月の光」。再生回数:1,480,557 回(2018年2月)。

ドビュッシー「子供の領分」

ドビュッシーの「子供の領分」は、1908年の作品で、全6曲から成る組曲です。この「子供の領分」は、ドビュッシーの一人娘クロード・エマのために作られました。ドビュッシー43歳で授かった娘を、目に入れても痛くないほど可愛がっていたのが想像できるようですね。

  1. グラドゥス・アド・パルナッスム博士
  2. 象の子守歌
  3. 人形へのセレナード
  4. 雪は踊っている
  5. 小さな羊飼い
  6. ゴリウォーグのケークウォーク

ドビュッシー作曲「子供の領分」全曲。

シリル・スコット

シリル・メイヤー・スコット(1879-1970)は、イギリスの作曲家です。スコットはロマン派音楽の作曲家ですが、印象主義的な特徴を持っているため「イギリスのドビュッシー」とも呼ばれています。

シリル・スコット「サマーランド」Op.54

スコットの「サマーランド」は1907年の作品で、4曲から成っています。

  1. 遊びの時間
  2. 東方からの歌
  3. 夜の牧歌
  4. 天使のフォーク

シリル・スコット作曲「サマーランド」Op.54 全曲。

ウィリアム・ギロック

ウィリアム・ギロック(1917-1993)はアメリカの作曲家で音楽教育家です。現代の作曲家ですが、様々な音楽様式で教育的な作品を生み出しました。そのメロディの美しさから「教育音楽界のシューベルト」とも呼ばれています。

ギロックの世界をお送りします。小曲ですが、どれもとても素敵ですよ。

平吉毅州

日本のクラシック音楽の作曲家、平吉毅州(ひらよしたけくに)氏(1936-1998)は、管弦楽曲・吹奏楽曲・合唱曲・童謡・ピアノ曲や映画音楽など、幅広い分野で作品を残しました。

平吉毅州先生の素晴らしいピアノ曲の一部をお送りします。

湯山昭

湯山昭氏(1932-)も日本の作曲家です。管弦楽曲・室内楽曲・ピアノ曲・合唱曲・童謡などを多く生み出しています。

湯山昭先生のちょっと不思議な響きの世界を、感じて頂けたら嬉しいです。

三善晃

三善晃氏(1933-2013)も日本の作曲家。合唱曲・オペラ・管弦楽曲・吹奏楽曲・室内楽・ピアノ曲など、三善先生も幅広い分野の作品を残しています。

三善晃先生が作曲した放送用音楽には、アニメの「赤毛のアン」があります。「赤毛のアン」はこの動画には含まれていませんが、いつかご紹介したいなと思っています。

荒井千裕リサイタル映像

日本・香港でのピアノ・ソロ・リサイタル、二台ピアノのコンサート、ヴァイオリンとのデュオ・コンサートの他、欧州でオーケストラとピアノ協奏曲の協演をしてきました。その中から幾つかご紹介致します。

2008年リトアニアにて

欧州バルト三国の一つ、リトアニア第2の都市カウナスを訪れました。幸運にも私が一番愛してやまないシューマンのピアノ協奏曲を演奏させて頂きました。カウナスの杉原千畝記念館の館長様が聴きにいらして下さり、終演後「素晴らしかった!是非また演奏しにいらして下さい」とお言葉を頂いたことが、とても嬉しかったです。

2008年9月6日リトアニア、カウナスにてカウナス・フィルハーモニーと。

2009年ハーフ・リサイタル

このリサイタルでは、前半をピアノ・ソロ、後半を二台ピアノでラフマニノフ「二台ピアノのための組曲第2番」を演奏しました。

こちらの動画では前半のピアノ・ソロをお送りします。

  1. バッハ「トッカータ」ホ短調
  2. ラフマニノフ「楽興の時」Op.16-3
  3. ラフマニノフ「楽興の時」Op.16-4

2009年5月31日 香港City Hall, Theatre にて。

2010年ハーフ・リサイタル

香港にて友人ピアニストと

このリサイタルでは、友人ピアニスト前田まりな氏と前後半を分けて演奏しました。私が演奏したのは以下のプログラムです。

  1. バッハ=ブゾーニ「シャコンヌ」
  2. シューマン「謝肉祭」
  3. ラヴェル「水の戯れ」

2010年5月25日 香港City Hall, Theatre にて。

友人作曲家と

友人の作曲家、三枝(みえだ)隆氏とのジョイント・コンサートを東京と神戸で開催しました。演奏会の前半は私のリサイタル、後半は三枝氏の作品を、三枝氏自身が紹介・レクチャーしながら演奏しました。

私のリサイタルは以下のプログラムです。

  1. バッハ=ブゾーニ「シャコンヌ」
  2. シューマン「謝肉祭」
  3. ラヴェル「水の戯れ」

2010年10月23日 神戸芸術センター・シューマンホールにて。

2011年東日本大震災チャリティ・リサイタル

2011年3月11日を、私たちは一生忘れません。香港在住外国人の方の企画で「日本を応援しよう!チャリティ・コンサートで日本を支援しよう!」と立ち上がって下さり、「日本のためのことだから、香港在住の日本人ピアニストにお願いしたい」と指名して頂けた事に、感謝しております。

この日のチケットの売り上げは、経費を差し引いて日本の基金へお送りしました。

プログラムを組むのはとても悩みましたが、日本のためになるなら!とチケットを買って下さり、音楽の時間を楽しみにいらして下さる方々のことを考えて組みました。(もしあの時、このリサイタルが日本で開催されるのだったら、このプログラムは組みませんでした。)

  1. バッハ=ブゾーニ「シャコンヌ」
  2. リスト「森のささやき(ざわめき)」
  3. リスト「軽やかさ」
  4. ラヴェル「水の戯れ」
  5. シューマン「謝肉祭」
  6. ドビュッシー「月の光」
  7. (アンコール)シューマン「トロイメライ」

2011年5月19日 香港アニエスベー・ホールにて。

2012ランチタイム・リサイタル

香港島中環(セントラル)ビジネス街のど真ん中にある由緒ある大聖堂で、ビジネスマンのランチタイムにリサイタルをさせて頂く幸運に恵まれました。鳥やセミたちの合唱も演奏に彩りを加えています。

  1. バッハ「半音階的ファンタジーとフーガ」
  2. シマノフスキ「変奏曲」Op.3
  3. ラヴェル「水の戯れ」

2012年5月23日 香港聖ジョン大聖堂にて。

2012年エストニアにて

欧州バルト三国の一つ、エストニアの首都タリンの教会で、とても気持ち良く弾かせて頂きました。

  • ベートーヴェン「ピアノ協奏曲第2番」

演奏:タリン・シンフォニエッタ、指揮:中島章博氏

2012年8月10日、エストニア タリンにて。

2014年アフタヌーン・リサイタル

香港九龍半島のモンコック地区にある大聖堂にお呼ばれして弾かせて頂きました。この時は大聖堂の音楽部のスタッフの皆様が、何から何まで手厚くサポートして下さいました。ありがとうございます。

  1. ゲートーヴェン「月光ソナタ」
  2. シューマン「アベッグ変奏曲」
  3. ショパン「バラード第3番」
  4. メンデルスゾーン「厳格な変奏曲」
  5. ショパン「エチュード」”大洋”

2014年1月19日、香港モンコック All Saints’ Cathedral にて。

2016年熊本地震チャリティ・リサイタル

2016年、東京でのリサイタルのお話を頂きました。ありがたくリサイタルのお話を進めていた4月14日、熊本地震は起きました。何か少しでもお役に立てればと、企画運営の方々とこのリサイタルの売り上げを熊本へ送るチャリティ・リサイタルにすることにしました。

チケットの売り上げは熊本県へ送らせて頂きました。皆様のお蔭様です。改めて感謝申し上げます。

こちらはリサイタルのダイジェスト動画です。

2016年8月28日、東京渋谷ラトリエにて。

2017年東京リサイタル

有難くも、2017年も東京でのリサイタルのお話を頂きました。前半は「お話と絵と演奏」のコラボレーション「お話組曲」を、後半は演奏のみの形式でした。

前半の「お話組曲」のダイジェストです。

後半の演奏ダイジェストです。

YouTubeにもたくさんあります

ご覧くださり、ありがとうございました。他にもピアノ演奏動画はYouTubeにたくさん載せております。興味がございましたらこちらYouTubeをご覧下さいませ

次は2018年9月2日(日)に、東京南麻布のセントレホールでリサイタルをさせて頂きます。皆様と楽しい音楽の時間を共に出来ますことを楽しみに、精進して参ります。

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