歌っているつもりなのに伝わらない?ピアノで歌う6つのポイント

楽しい楽しい!ってピアノを弾いている自分。
でも、レッスンに行くと、先生に「もっと歌って!」と言われてしまう。どうしてかしら?
私はうんと歌ってるつもりなのに…
と思う事はありませんか? ...
【ピアノ奏法のコツ】演奏表現につながる譜読み7つのポイント
音符の丸の上か下に付けられる「・」=スタッカート。
この記号を見ると、とっさにジャンプするかのようにピアノを弾いていませんか?
フォルテやクレッシェンドの記号を見た瞬間に、頑張って弾いてしまったり、強くしてしまうよ ...
バッハ「平均律第2巻第8番」フーガを練習するポイント

ピアノを学ぶなら避けては通れないのが、「音楽の父」と呼ばれるドイツの作曲家、ヨハン・ゼバスティアン・バッハ様の作品。
バッハの作品は難しいと感じる人達が多いのも事実。
でも、バッハの作品の美しさに惹かれてやまない人 ...
バッハ「平均律第2巻第8番」プレリュードを練習するポイント

ピアノを学ぶなら、いえ、西洋音楽を学ぶなら避けては通れないのが、バッハ様の作品。
バッハの作品は難しいと感じる人達が多いのも事実。
でも、バッハの作品の美しさに惹かれてやまない人たちが多いのも、また事実です。
ピアノで音階・半音階を美しく弾くための4つのポイント
音階とは、書いて字のごとく「音の階段」。
「ドレミファソラシド」というように、ひとつずつ音が上がっていったり降りていく音の動きのことを「音階」と言います。
一段とばしはナシね♬
さて、「ドレミファソラシ ...
リスト「超絶技巧練習曲」第10番ヘ短調を練習する7つのポイント

ピアノを弾いていると、「ピアノの魔術師」と呼ばれているハンガリー出身の作曲家、フランツ・リスト様の作品に強いあこがれを抱く時が訪れるでしょう。
リスト様の作品もたくさんありますし、美しい曲・激しい曲など様々。
...
バッハ「平均律第1巻第21番フーガ」を練習するポイント

ピアノを学ぶ、こと、クラシック音楽/西洋音楽を学ぶなら、代表する作曲家にヨハン・ゼアスティアン・バッハ様を外す事は出来ないでしょう。
バッハの作品はとても興味深く、実に学び甲斐があります。
バッハはどの作品をと ...
バッハ「平均律第1巻第21番プレリュード」を練習するポイント

ピアノと言えば、というよりも、クラシック音楽/西洋音楽を代表する作曲家と言えば、まずはヨハン・ゼアスティアン・バッハ様があげられるのではないでしょうか?
バッハの作品はとても面白く(面白がってるわけではなく)、実に学び甲斐 ...
スラーを一息で弾く意味と8分の6拍子の拍感を理解する3つのポイント

スラーは、音符の上や下に弧線が付いているもの。
スラーが付いている間の音は、切れないように「つなげて」弾きましょう、と習うでしょう。
これは、言い換えると「レガートで弾く」ということです。
でもね、ピア ...
インプットしたものを確実に身につける3つのポイント
人は常に何かを思考しています。
「今日はあそこのスーパーに行って、トマトとネギを買うのを忘れないように」
と思った次の瞬間には「洗濯物干さなきゃ」と思ったり
「あぁ、お湯を沸かしておかなきゃ」と思ったり ...