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生徒の二台ピアノ演奏紹介

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荒井ピアノ教室のレッスンでは、二台のピアノを使ってピアノ演奏を楽しむ「二台ピアノ」もレッスンに取り入れています。

一台のピアノで二人で一緒に弾く「ピアノ連弾」も楽しいですが、二台のピアノを使うと音の幅も広がり、楽しさも倍増!

香港教室も東京レッスンの生徒さんたちも、みんな二台ピアノが大好きです。

そんな生徒たちの二台ピアノの演奏を幾つかご紹介します。

三枝隆作曲「水の歌」

二台のピアノのための作品は、上級者向けのものが多いです。それはピアノが上達して上級レベルになったらお楽しみがあるという事でもありますが、私は小さなピアニストたちにも二台のピアノで合わせる楽しさや喜びを味わって欲しかったのです。

幼稚園年長さんくらいから小学校低学年の体や手が小さな子でも弾ける、そんな二台ピアノのための曲が欲しかったのです。手を広げてもオクターブは届かない。小さな手を広げてもせいぜい6度の音程幅(ドからラまで)。楽譜を読むのも、広い音域は難しい。出来れば指くぐりのない、一つのポジションで弾ける曲。

でも、それだと音が少なくて薄い印象を与えてしまうかもしれない。だったら、難しい音は第二ピアノ(小さな生徒が担当しない方のピアノ・パート)に任せてしまっていいから。そんな思いを作曲家の友人、三枝(みえだ)隆さんにぶつけました。三枝隆さんに委嘱して生み出して頂いたのが、この二台ピアノのための「水の歌」です。

当時5歳だったKくんとの世界初演です。

これは2009年10月に開催した香港でのサロン・コンサートで演奏したものです。5歳だったKくんは日本へ帰国しましたが、その後も交流を続けており、東京での発表会にも出演しています。

この三枝隆さん作曲の「水の歌」は、その後多くの5歳6歳ちゃんたちと演奏してきました。この素敵な作品を生み出してくださった三枝隆さんのウェブサイトはこちらです。

ミヨー「スカラムーシュ」から”ブラジレイラ”

ダリウス・ミヨーは、フランスの作曲家です。1892年生まれ1974年没。作曲だけではなくピアニストや指揮者としても活躍していました。1915年に誘われて外交官となり、ブラジル大使に遂行し1917年〜1918年をブラジルで過ごしました。

ミヨーがブラジルで過ごした時に、ブラジル民謡特有のシンコペーションのリズムに強く影響を受けました。そうして生まれたのがこの作品です。二台ピアノのための「スカラムーシュ」は1937年に作曲されました。3つの楽章から成ります。

  • 第1楽章ヴィフ
  • 第2楽章”モデレ”
  • 第3楽章”ブラジレイラ”(ブラジルの女)

「スカラムーシュ」とは「即興喜劇の進行役」という意味です。「スカラムーシュ」は、モリエールの喜劇によるこどものためのドラマ「空とぶお医者さん」のための付随音楽を、二台ピアノ用にしたものです。

その「スカラムーシュ」から第3楽章を、大人の生徒Eさんと。

Eさんも日本へ帰国しましたが、帰国後は東京でのレッスンを受け続けて下さっています。Eさんとはたくさんの二台ピアノの作品をレッスンして来ました。この動画の時は、Eさんにとって初めての二台ピアノ経験でした。

2018年3月の香港教室の発表会には来港して演奏して下さいます。

モーツァルト=グリーグ「ピアノ・ソナタ」K.457 第2楽章

こちらは当時中学生だったJちゃんとの二台ピアノです。オーストリアの作曲家モーツァルト(1756-1791)作曲の「ピアノ・ソナタ」K.457に、ノルウェーの作曲家グリーグ(1843-1907)が第2ピアノ・パートを創作した作品です。その第2楽章をお送りします。

Jちゃんは現在、東京の某音大生としてピアノの研鑽を続けています。香港へ帰省した際にはレッスンを受けに来てくれます。手元を離れても成長に触れさせて頂けるのは喜びです。

生徒たちとの他の二台ピアノの演奏

生徒たちとの二台ピアノ演奏の動画は、他にもたくさんあります。ご興味がございましたら、こちらYouTubeの該当ページに飛びますので、ご覧下さいませ。

二台ピアノ以外の生徒たちの演奏

二台ピアノ以外の、一人で弾く「ピアノ・ソロ」や一台のピアノを二人で一緒に弾く「ピアノ連弾」の演奏は、こちらのページでご紹介しています。

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